良き良き。
2シーズン連続手話ドラマに溺れてて、極めつけにこの映画。
耳の聞こえない家に生まれたルビーが家族と幸せに楽しく暮らしていたけど、歌を始めて、家族と揉めて、そこで見えてくる家族の愛情-お兄ち>>続きを読む
老後にお金が無くなると強盗もしたくなるだろうから資金をしっかり貯蓄運用しなきゃなって改めて思った
よかった。良かったけど派手さが元祖には負ける感じ。日本版だなあって。
登場人物限られててすごい狭い世界のはずなのに、いろんな出来事が目まぐるしく起きていって、見てて息切れ。楽しかった。
中村倫也の演技も曜日が変わる演出も感動物でした。
寡黙で不器用なお父さんと歩み寄ろうとする息子のほっこりストーリー。
小さい頃に起きた出来事によってわだかまり?溝?ができてしまったが、お父さんの転機を境にお父さんの知らないところで二人は徐々に歩み寄っ>>続きを読む
親となった今、確実に私も望むと思う。感情移入しすぎてAの結末になるのかBの結末になるのか、はたまたCなのかって、状況が変わるたびにドキドキした。もっかいみたいな〜
ヨングが7番房に入ったこと、起こっていく出来事、結末。すべてが奇跡すぎて泣けた。
あんまり好きじゃない映画を見たあとに見たからシンプルに好きって思った。
好きに生きていたサミュエルの元にある日突然、以前関係を持った女性クリスティンが子どものグロリアを置いて去ってしまう。クリスティ>>続きを読む
確かに長澤まさみの演技力は素晴らしいんだけど、ただただわたしがこういうストーリーが苦手。
(社会不適合者という意味で)働けないシングルマザーが自分なりの子育てをしていく中で、歪んだ共依存が生まれてしま>>続きを読む
見たあとに何も考えさせられないひたすら暴力的なチンピラ映画。
ただ、柳楽優弥の必要以上に言葉を発さない役柄には何で今何も言わないんだろう、とか、何考えてるんだろうって少しだけ引き込まれた。
不潔な陣治と15歳年下の若くて綺麗な十和子。これだけで何とも異質な設定だけど、中盤に差し掛かるにつれて更に異質な関係であることがわかる。
陣治の少ない稼ぎを頼りに生きる十和子は毎日のように陣治を罵倒し>>続きを読む
いつかの年始にみて、年始にふさわしい映画だなあって思った記憶。何かを新しく始める気にさせる、人をやる気にさせる、そんな映画だった気がする
まだ幼い少年4人だけで冒険に出かける物語。子どもたちだけでよく知りもしない少し危険な道を進んで、死体を発見したり、年上のヤンチャな集団と揉めたり、普通じゃ出来ない経験をたくさんしていく主人公4人にこの>>続きを読む
実写化系って期待外れになることが多いんだけど、キャラクターの見た目の再現度も高いし、イメージしてた声や喋り方だったから観てて興奮した!
1番は王騎将軍の再現度の高さ!
アニメより映画の方が断然いい!>>続きを読む
三橋がツボで本当に好き。映画館で涙出るまで笑ったの初めて。(ツボ浅い)
いい大人になってまで障害を持つ人を差別する人って日本にはあんまりいないと思うんだけど、わたしが小学生ぐらいの時って少なからずそういう風潮があったから、改めて大人がこの映画を見ることで子どもたちにきちん>>続きを読む
5年間同棲していた彼が突然倒れ、彼女にそのことを知らせにきたのは警察官。急いで病院に駆けつけ、そこで彼が身分を偽っていたことを知り、彼が眠り続けている間に素性を明らかにしていくお話。
5年間も嘘をつい>>続きを読む