プロトステガさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

5.0

これを体験したくて観にくる
これこそ愛の物語
愛が交錯しまくってる

look downの使い方が神様

歴史上には数えきれないほどの犠牲があって
わたしはこの世界で生きている
未来のためにできること
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レ・ミゼラブル ザ・オールスター・ステージ・コンサート(2019年製作の映画)

5.0

レミゼの音楽は毎回必ず震え上がる
ダブルジャベールstarsが好きすぎる
5人ジャンバルジャンbring himhomeたまらん
生まれ変わったら男になる

作品を、歴史を、背負うということ
レミゼと
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映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

5.0

「一番気に入ってるところは
上映時間が90分というところですね。」

クリエイターの夢映画

川凪ぐ火葬場(2022年製作の映画)

-

心臓の裏を掴まれたような

不規則な鼓動のような音

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

5.0

午前9時の葬儀が一番安い
貧民の葬式と言われる
でも彼は貧しくなんかない

当たり前の権利を要求する
敬意ある態度を

隣の誰かを助ける

エレファント(2003年製作の映画)

-

知るべきトラウマ映画
本当の加害者は誰?どこ?

1999年コロンバイン高校銃乱射事件
実際の高校生で即興セリフ

冒頭の空で不穏、見始めてしまった感
学生の日常 空白だらけ
中盤を過ぎた頃の青空にも
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預言者(2014年製作の映画)

5.0

まさかアニメ映画になってた
カリールジブランの預言者

自由
痛みや苦しみがないことが自由ではない

子供
明日に住んでいる

結婚

労働
愛するものが着る、食べる
仕事とは可視化された愛


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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

-

最高のものを求める人は
常に我が道をいく
人間は最高のものを決して共有しない

幸福になろうとする人は
まず孤独であれ

何より大事なのは人生を楽しむこと
幸せを感じること
それだけです。オードリーへ
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肛門的重苦(2013年製作の映画)

-

ぼーっとしてくるけど
焦点定めないとチカチカする

出会ってしまった感

(2019年製作の映画)

-

最後の全「山本翔」
見るのやめるにやめれなかった

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

5.0

会長との鏡のシーン 字幕の出方
アカデミー賞の岸井さん素敵すぎたな

遺体 明日への十日間(2012年製作の映画)

5.0

亡くなった人がいる 生き残った人がいる

もう12年も経ったなんて信じられない
震災から12年と3日

私には知ること、微々たる苦しみ悲しみを感じることしかできない
伝えてくれる映画が、言葉があるから
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湯道(2023年製作の映画)

5.0

神的エンドロール
エンドロール泣けた

ヒノキのお風呂にしたい

Fukushima 50(2019年製作の映画)

5.0

自国のことでも知らないことで溢れていて、目を瞑らずにはいられないほどの歴史が世界にはまだまだある。

私たちは自然と共に生きている

南の島のデラちゃん(2014年製作の映画)

-

何が始まったかと
んんこれ一番いいとこの羽だあ
モチマッヅィ