esauさんの映画レビュー・感想・評価

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エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

4.0

豪華なアクションおじさんたちの共演。たぶん最後。このまま増え続けると、いつか本当にいなくなっちゃいそうで怖い。
ただ、続いて欲しい気持ちでいっぱい。

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

4.0

豪華なアクションおじさんたちの共演再び。
スターが追加されて、さらに豪華に。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

4.0

豪華なアクションおじさんたちの共演。
もう色々すごい。

チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(2015年製作の映画)

3.5

スパイコメディが好きなんだと思う。
オースティンパワーズとジョニーイングリッシュとキングスマンみたいに、続いてもいいかなって思うけど、続かないんだろうなとも思う。

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.5

ワールドからの見直し。流れで言うと、あーそうなっちゃったのねー、でもいい関係なんだねーなんかよかった。くらいの説明を経て、最後に揺るぎない信頼関係を垣間見る。

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.5

ワールドからの見直し2。結局人災だったよねーってやつ。当時は気にしてなかったけど続けてみると、そっちが出てくんだーってなる。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.5

ワールドからの見直し。人工的に作ったから制御できるといった思い上がりに対する裏切りや、結局人の裏切りが問題を起こして展開するストーリーは今見ても面白い。あれだけのテーマパークの裏側にしてはリソース不足>>続きを読む

キョンシー/リゴル・モルティス 死後硬直(2013年製作の映画)

3.5

暗めの映像で雰囲気作ったアクションホラー。どっか可愛げというか憎めないところがあるキョンシーを想像できる人はいい意味で裏切られる。

ゾンビ・リミット(2013年製作の映画)

3.5

ゾンビ映画はバッドエンドが多いと思うけど、そっちねーってやつ。ひねりすぎちゃった気がして、最後がいるかどうかはわからないけど。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.5

恐竜の迫力とかすごかった

全然関係ないけど、
ジェラシックパーク
って言う人いませんか?

何でジェなんだろうと
いつも思ってるんだけど

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.0

今度こっちなんだー
なんでだろー
いや、やっぱお前か

ってかそもそもあれは何だったんだ

って言う謎を一応回収しつつ
ちゃんと主人公が頑張って整えてあるので
1と2は時間があるようなら一度で見るとい
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

タイムリープもので
たぶんこんな感じなんでしょ
って言う流れをもう一回捻ってくれるので
すごく楽しくみれた

ポリス・ストーリー/REBORN(2017年製作の映画)

4.0

近未来アクションSF映画と言えばいいのか、
ジャッキーはホントにすごいと思った。

想像してたポリスストーリーではなかった。

でも、エンディングでほっとさせられた。

テッド 2(2015年製作の映画)

4.0

全然安心できないけど、
安心して見られるおバカコメディ。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

和風ファンタジー。
過去に戻って未来を変えよう的なものじゃなく、制限の中の不思議をおもしろくまとめてあります。
でもファンタジーなので、途中から出てくる設定を受け入れて見てほしい。

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.5

ゾンビ映画ベースの青春ドタバタ劇。ボーイスカウトって馬鹿にされても、経験が身を助けるのがいいね。

ザ・デッド インディア(2013年製作の映画)

2.5

最後まで見たのは、中途半端にしたくないのと、もしかしたら何かという淡い期待。
でも。

デッドライジング ウォッチタワー(2015年製作の映画)

3.5

もう少し前後にストーリーがありそうな作りなのだが、限定された条件の中でのストーリー展開なので一応まとまってた。
けど、なんかもうちょっとある気もしてモヤッとする。

あと、サブに母子家庭の親子の件があ
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インド・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

4.0

ゾンビ映画好きと括ればなにげにファンが多いのだが、コメディ色の強いモノは好みが分かれるところ。
これはコメディ系のゾンビ映画なので、ゾンビ映画としてみるとあれかもだけど、インドを舞台にしたコメディ映画
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.5

みる人によってすごく抵抗ある作品だと思うけど、あったかい気持ちになりたい人が観ればいいと思う。

ミラーズ(2008年製作の映画)

4.0

キーファー・サザーランドだからね。アクションシーンは想像つくと思うけど、内容が《世にも奇妙な物語》だったからラストが想像できなかった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

方向性が違うだけで現実にありそうなお話。考え方一つで世の中が良い世界になる《ペイフォワード》的な泣けるしあったかいやつ。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.5

難しく考えないで見て欲しい。潜り込んで1つでも引っかかったらそれを楽しんで。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.0

クリスマスにこれとアメリカンビューティーを見ると、いろいろ考えさせられるので大人にオススメ

ファインド・アウト(2012年製作の映画)

3.5

解決方法はさておいて、アメリカではこんな状況があるんだろうなぁという作品。

あん(2015年製作の映画)

3.5

日本の衛生管理って厳しいけど、おかげで中毒とかを防いでるのも事実。ただ、ビニール手袋して作業してるところも多いけど、蒸れるし汗かくしそれは平気なの?とも思う。
さらに病気と人間模様とが絡まって、せつな
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うさぎドロップ(2011年製作の映画)

3.5

芦田愛菜ってほんとにすごいなって思うし、松ケンの作品としてみればもう良作でした。

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.5

アンハサウェイだー、と、思ってみはじめたんだけど、いい話でした。
もう冒頭から逆パターンとかな感じかなーって雰囲気で進むけどだいたいそのままなので素直にみるといいと思う。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.0

クリスマスにピッタリ。
最近日本でもあり得るから怖いんだけど、最後の一押しで止まって欲しいもの。
《こどな》な40代にぜひ見てほしい。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

5.0

とりあえず3回泣ける。
もう賛否両論いろいろあると思うけど、スターウォーズだからしかたない。
どう言う結果でも気にくわない人は気にくわないだろうし、楽しく見れる人は楽しく見れるだろう。
であれば、生産
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13日の金曜日(2009年製作の映画)

3.0

まぁまぁ、まぁまぁ
でもちゃんとジェイソンだった

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.0

頑張る方向を間違えたのか、そもそも間違ってるのか、結果良かったようにみえるけど漫画っぽいとも言える。作品としてはいい。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

日本風に仕上がっていたけど、おもしろかった。
グロいし、辛いけど。

イレブン・ミニッツ(2015年製作の映画)

3.5

雰囲気にすごくのまれてしまうんだけど、難解な部分を読み解いた後にこの単純なストーリーはどう影響するのだろう。何回か見たいような、見たくないような。

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