きゅうさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

きゅう

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エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

2.9

とりあえずバニングが全員殺す!!!って感じの映画でした。

マスク・オブ・デス/潜入捜査(1995年製作の映画)

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32歳の初々しいトムキャバナーがめいいっぱい可愛いチンピラをしてます。
人はわりとよく死にます。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

2.9

鑑賞前にネタバレされたので面白さ半減。残念です。
ネタバレされてなかったら4くらいのスコアです。
ガンアクションが無駄がなくかっこよかったです。

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

4.2

幻想的なまでの歪んだ愛。
美しさと悲しみの共存。
恐ろしさよりも虚しさが大きい。

SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(2016年製作の映画)

4.1

終盤にかけて「アッ」が思わず溢れる。ドラマを見てから見るとより楽しめます。
大きなスクリーンで会うシャーロックはとても贅沢だ。劇場公開はありがたい。

400デイズ(2015年製作の映画)

2.1

ゼルさん、最高に頭おかしい!
この映画は一体何だったんだろう!

しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

5.0

人は誰でも幸せになる義務がある
全ての感情を含めて幸せだと叫びたくなる

ゲームメイカー 消えたジグソーパズルと巨大迷路の秘密(2014年製作の映画)

3.4

海外ドラマで活躍中の子役、マズーズくん主演作です
主人公のお父さん役のトムキャバナーが見たくて一足先に視聴
作品の色調は全体的に温かくて、パディントンの色調と似てます
作中のファッションがレトロポップ
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るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

3.6

殺陣がとにかくすごい
「惜しみない牙突」については公式と私の間で解釈違いがあった
宗次郎は原作作画で満足しました
蒼紫はきっと妖怪
師匠の「バカ弟子」が聞けて嬉しかったが、贅沢を言えば斎藤の「阿呆が」
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るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

3.0

牙突はお預け
喪った命の数だけ滾り昂る狼がただかっこいい
地獄は灰から生まれた