臨場感と緊迫感と事故が起こるまでのドラマの伏線のリアルさが、好きなタイプの映画だった。
ビールからの醤油ラーメンとカツ丼頼んで、ビールを一気に飲むシーンが見たかったのね。
高倉健さんはカッコいい。
祖父とか父の過ごした日本を大人になって想像するために見た感じ。男達がカッコいい。
あとでもう一度見よう。
第二次世界大戦の契機になったのがドイツのポーランド侵攻だったが、こんなに凄惨だったとは。
Going in style じゃたしかに分からない。本当は分からない感じの年の取り方がアメリカらしさなんだろうと思う。
チャーチルの勇気に震えた。
ものすごく難しい舵取りを押し付けられた中で、よくぞここまで耐えたと思う。
映画の中で閣僚同士が方針を議論する際に自分の戦場・戦闘体験をもとにものを言っていて、有事に日本の>>続きを読む
審問会シーンまでは是非見て欲しい。
白人の男性社会の抑圧を他の人がどうやって受けているかをリアルに見せてくれる。どこまでよくあることか分からないが、きっとありうる設定なのだろう。
すごく世界観がはっきり作られていて面白い映画だった。きっとフィクションなんだろうけど、こんなこともあったかもしれないと思わせるリアリティがあって好きな映画。
戦争の不条理がうまく散りばめられていて引>>続きを読む
なぜ今見てしまったかというと、本物の役者の迫真の演技のぶつかり合いを見たかったから。
予想外にいい映画だった。素敵系。
こんな繊細な感情を描くってやるなぁ。
時間ずらして複数のBS/CSチャンネルでやってましたね。沢山の人が死ぬけど、安心して見られる勧善懲悪もので、楽しめました。
何回めだろう。また見てる。
一度作戦が破綻すると現場レベルでは何が起きてるか分からんね。