家族に訪れるトラブルを抱えきれず諍いになったり、それでもみんなで乗り越えようとしたりしながら穏やかにストーリーが進んでいく。弟を支えるギルバートが素敵な人だと思った。
字幕がひどすぎるのとテンポが単調で退屈になってしまった。また観たら感想が変わるのか気になるところ
闇のプリキュアみたいな趣があって面白かった。殺し屋は嫌いだけど、脱力系の空気感と2人のゆるい会話が楽しくてすごくよかった。アクションシーンが思ってたよりも本格的で格好いい。
このレビューはネタバレを含みます
田舎と中学生の純愛に癒しを求めて観たけれど、前半はずっと殺伐としていて大人の生々しい会話が続くので全然違くてがっかり...男の子が強引な感じですごく時代の差を感じました。
それでも、後半は青春ストーリ>>続きを読む
昔のホラーゲームを思い出す作りでワクワク感があり面白かったです。かなり多くのフリーホラーゲームはsawが元ネタではないでしょうか?グロいのが苦手な人はお気をつけて。
森見登美彦好きな人は全員観て!!!
一番好きな恋愛映画を見つけてしまった、、、、、西条が可愛すぎる
登場する女性3人は光でした。
このレビューはネタバレを含みます
蝶を目印に成長していく二人の姿は逞しかったです。人物名を識別するのが難しかったかな...異国情緒は素敵ですが、個人的に英語も中国語も齧ったために頭の中がなかなか混乱してしまいました。
久しぶりにサブカル的な映画を観ました。寧子は鬱ではなく正しくは躁鬱でしょうか。「私と別れられて、いいなあ」を期待して観ていたんですが、私も躁鬱なので自分に振り回される寧子の感覚が身に染みました。本谷有>>続きを読む
ヨーロッパ企画2本目。SFはやっぱり楽しいです。小道具が色々出てきたり場面転換が繰り返されたりして、劇団ならではの良さが出ている作品。
ドタバタ感と会話劇はヨーロッパ企画特有でおもしろかったです。最後の展開が微妙だったけれど主演の藤谷理子さんが素敵でした
アリ・アスター全開の作品。家族の問題が盛り込まれていて、それによって呪いが増していったところが良かったです。