mayuさんの映画レビュー・感想・評価

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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.0

今年最後の映画。
泣けましたね。
映像が凄く良くて綺麗だった。
陽だまりの彼女とかと似てた。
フィルムっぽい中に現代の映像技術が入っていて面白かったし、時系列も湊かなえには負けるけどいい配置だった。
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太陽(2016年製作の映画)

2.0

役になりきるよりかは役をやってる感じ
最後に無理やり詰め込んだ感しかしない
わちゃわちゃし過ぎ
こんなに良い俳優女優使っててポスターも良かったのにこれはもう監督脚本が悪いよね

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

久々に面白い映画を観た。
原作はみてないから比較しないでの感想
まず美術さんの技術がすごい
図の見せ方がすごい
残念なのは妻夫木をもっと彼だとわかるように衣装とか考えて欲しかった。
妻夫木ファンでもな
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お盆の弟(2015年製作の映画)

3.0

モノクロだけど色が見える作品。
食べ物が美味しそうに見える作品。

監督との交流があり楽しい作品鑑賞&宴でした。クドカンの時よりも距離近い過ぎてもうただのおじさん笑って感じでした。

ブリングリング(2013年製作の映画)

4.0

実際にあったものだから凄かったな〜〜!
エマちゃんめちゃカワ、、、
1番ひどい役だったけどね

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

3.0

レジスタンスより面白かったけど最初の方が面白かった

色々話が飛びすぎですね

二重生活(2016年製作の映画)

3.0

最終日に行って劇場に2人だけという奇跡!
感想はふつうです。
今回メインはほぼ麦ちゃんで。
彼女の演技はやはり素晴らしいです。

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.0

途中で???ってなったけどそれが売りの
「開始62分の衝撃」でしたね。
結局本当の自分は他人にはわからないもんね。(意味深

夏帆と菅田の演技はやっぱり凄い…
裕翔はまだまだこれからだ〜〜
でもテイク
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

1.5

1番可哀想だったのは誰か
そもそもバッドエンドなのかハッピーエンドなのか
見る側の価値観や感性によって変わる作品だと思う。


虫が嫌いな私には向いてませんでしたね。
1人で見るのにも少し辛くて所々イ
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orange(2015年製作の映画)

3.0

泣ける映画でした。
もし、パラレルワールドが存在するなら
もし、過去の自分を変えられるなら
もし、未来の自分を変えられるなら

友情の絆を強く感じました。

青春っていうのは
その時感じた事の全ては
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陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

5.0

原作を読んでから映画を見ました。
原作に書いてある事が映画ではなかったり
原作に書いてない事が映画ではあったりとても面白かったです。
どちらも観るのをお勧めします。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

Another アナザー(2011年製作の映画)

1.0

思ってたよりグロテスクでしたね。
愛ちゃんが可愛いです。
ボブ×制服は最強。

管制塔(2011年製作の映画)

3.5

稚内を綺麗に見せる映像が良かった。
愛ちゃんが可愛すぎた。
役が素に近い感じがしました。
山﨑賢人の髪の毛重めも良かった。
あんなに雪が似合う子っているのか〜〜!
管制塔は本当に素晴らしい。曲も。

渇き。(2013年製作の映画)

-

小松菜奈、橋本愛、葵ちゃん、二階堂ふみとキャストが素晴らしく豪華…emmaちゃんも出てました…愛ちゃんは最近また痩せて可愛いというか美しい…!ふみちゃんも自然で綺麗だ。ストーリーは難しいですね。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.0

食堂かたつむりの様に命を大切にする事田舎暮らしの内容。橋本愛、YUI、岩手だから期待してたが、うん。って感じ。それは自分が似た様な環境下で育って来たからだ。画面の割り方が新しかった。

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

3.0

食堂かたつむりの様に命を大切にする事田舎暮らしの内容。橋本愛、YUI、岩手だから期待してたが、うん。って感じ。それは自分が似た様な環境下で育って来たからだ。画面の割り方が新しかった。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.0

なんだかよく理解できない映画だったけどネットで調べたらなるほどって思った。
何かに夢中になれるものがある方が強い。
グループに入っているか
彼女、彼氏がいるかではなく頭が良いかでもない。
将来に繋がる
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

5.0

人間になる大変さがとてもわかる映画で、人間でいる間に一生懸命生きようと思う作品。クドカンさんの作品は間違いない。
笑いあり、涙あり。取材もしたけどいい人だった。

2015年秋と2016年1月取材後完
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