etsuさんの映画レビュー・感想・評価

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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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特撮に興味がないからかもだけど、ゴジラの方が好き。気合い入れるときのおしりはなくてもいいな〜なにかのオマージュかと思った。

Daughters(2020年製作の映画)

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わたしもオシャなキャミとショーパンで部屋をうろうろする人生になりたかった…

タロウのバカ(2019年製作の映画)

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ストーリーは好きになれなかったけど、YOSHIの野良感というか野生感が役に合っているなと思っていた。
生意気だとか恋愛がどうだとかさんざん書かれていたけど、若くしてヴァージルやYOSHIKIに見つけて
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.9

実写化とかアニメ化に懐疑的だけどしっくり来ると嬉しい。

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

3.9

男性である高畑監督がこの映画を作ったという事実に救われます。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.2

けっこう好きで時々見てる。
でも若い女性が100万貯めるって難しくないんかな。節約してるっぽいのはわかるんだけど
転居ってけっこうお金かかるじゃん
蒼井優も森山未來も首細くて長くていいな〜〜

洋菓子店コアンドル(2010年製作の映画)

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長い髪を垂らしたパティシエ…と思ってしまい冷めてしまった。髪を仕舞うと映えないからとかなの?なぜなの…

おいしい家族(2019年製作の映画)

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配信してた。性別とか肌の色とか国籍とか関係なくみんな家族になれるよ、自分らしさは大切だよ、的なことをコミカルに表現してて、好き嫌いは分かれそうだと思ったけど私は大丈夫でした。でもそんなにハマれなかった>>続きを読む

凶気の桜(2002年製作の映画)

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こういうの苦手なのに観始まってしまって結局途中で止めちゃった。血とか暴れるとかちょっとでもあるとこわくて、時々頑張ってトライしてみるけど全然克服できない。
関係ないけど私の地元は麻の産地で、違法成分入
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.1

原作が好き。暗い話だけど。吉沢亮、わかる…
ここにはいつも関係ないことばっかり書くけど、おゆみパイってイラストレーターが岡崎京子のタッチ丸パクリなの個人的に許せない勢です。

ばるぼら(2019年製作の映画)

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冒頭から⁇⁇となり、観るのをやめてしまった。

火口のふたり(2019年製作の映画)

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配信してたんで観た。こういう会話劇ってなるべく普段使ってるような、くだけた口調を採用すべきと思ってるほうなので、舞台っぽいセリフがなーんか違うな〜と思った。
マンガでもコントでも映画でも、説明多めなの
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ノン子36歳 (家事手伝い)(2008年製作の映画)

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入り込めず流し見。坂井真紀ちゃんの元夫の裏垢男子のことを思い出すなど…

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.3

この蒼井優ちゃん好きなんだよなーなんか
個人的に一口ちょうだいって言ってくる人が苦手なのでゆりちゃんはむり!
不倫は、はしか みたいなもんだから若いうちにやっちゃったほうがいいって誰かが言ってたな。ア
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

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林遣都にうっっっすら似てる人と付き合ったことがあるので、やきもきするやり取りにウウッ…となった。

愛の渦(2013年製作の映画)

1.9

窪塚…!!
下北駅で門脇麦ちゃんとすれ違ったことがあります

贅沢な骨(2001年製作の映画)

3.2

配信してたんで観た。前に観たのは高校生の頃。この映画の中でつぐみが着てるアディダスのTシャツとおんなじやつを当時付き合ってた人からもらったのを思い出した。青い方じゃなくて茶色とオレンジのほう。古着屋さ>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.4

完全に後出しジャンケンなんだけど、夜中に観てて、日本でも近々こういう事件起こりそうだなと思って、観終わって明け方寝て、遅く起きたら安倍さんの事件が起きてた。
全然関係ないけどvaundyを初めて見た時
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食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

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嫌いな人がすすめてきたのでみるべきではなかった、その人がチラついて集中出来なかった、作品に罪はない。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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菅田将暉のあごのラインと小松菜奈のほくろが素敵
脇役の2人は演技うまいとおもう
こういうのって映像にしなくても、雑誌の特集とかで原作の世界観を表現するとかのが良かったりする場合もあるんじゃないのかなと
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海月姫(2014年製作の映画)

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昼休み中何も知らずに歩いてたらロケに遭遇してびびった映画、女装した菅田将暉が向こうから歩いてきた。首が長くて顔がちっちゃかった。ヒイイイーーーってなった。昼休みじゃなかったらもっと撮影見たかったなー

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.0

小松菜奈ちゃんと大泉洋さん原作から出てきたみたいに合っとる
原作炎上したらしいけどこれで成就すんのは無理〜マジで最初からそういう話じゃないーーと思ってる。

リトル・フォレスト 春夏秋冬(2018年製作の映画)

3.4

日本版は田舎暮らしも楽じゃないっつーかシビア寄りだったけど、こっちはほっこり寄りという印象を受けた。

めがね(2007年製作の映画)

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うっかり考察を読んでしまい、そゆこと⁈となりました、ほんとか分からないけど。

海獣の子供(2018年製作の映画)

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原作が好きだから映画にしなくてもいいんだよ〜という自分のエゴ…

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

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原作の短編だけが新しい本になった時、二冊買って恋人にプレゼントして自分も持ってた

あん(2015年製作の映画)

2.2

監督のいろいろがチラつく…。モックンの娘さんめっちゃモックン

日日是好日(2018年製作の映画)

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号泣シーンとずぶ濡れ演出必要だったかなあ…もっと淡々としててもよかったんじゃないかな

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

5.0

一番好きな映画。黒いワンピースを着るきっかけになった映画です。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

食堂の壁のブルーグレーがとっても大好き!フィンランドって、北欧っていいなぁのきっかけになった映画で思い入れがあります。
そういえば昔伊勢丹のギャルソンの売り場を見てたらもたいさんがいらして、パールがあ
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.1

坊主でピアスでタイトな服装のユアンマクレガーかっちょいい 眉が細めで角度がついてるのも時代で良い こういうボロいコンバースもこなれててイケてる雰囲気に永遠に憧れてる けど自分は安くてもいいから新しい服>>続きを読む

さがす(2022年製作の映画)

2.2

もりもり過ぎてて視点が絞れずって感じだった。
ムクドリさんのモデルっているのかなって考えた時に安楽死を試みた、くらんけさんって人がTwitterとかネットのインタビューによく出ててその人のような気がし
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GO(2001年製作の映画)

4.1

え!こんな良い映画だったんだ。
公開当時は若すぎて題材に興味が持てなかったから、時を経て観られて良かった。
窪塚のヒリヒリ感良い。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

1.1

このレビューはネタバレを含みます

この感じの自閉症の子は年齢が上がっても実際一人でおトイレやお風呂は難しい子が多いんだけどな…排せつ物をためておけない場合が多いんだよ。まりこさん一人でお風呂入ってるけどそれって実はかなりリアリティのな>>続きを読む

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