ディズニー版ピノキオの実写(?)版
リメイクに際してストーリーの改変がされているが個人的にプレジャーアイランドの描写と結末の改変が納得いかなかったのでこの点数
特別映像が素晴らしかったり新曲が良いと>>続きを読む
90年代はダークホースコミックス作品の映画化多いですよなー。社長の手腕によるものなんでしょうか?
その中ではストレートにモンスターパニック映画なせいで逆に印象が薄い感じが…
まあそれでも終盤の悪役大暴>>続きを読む
良い意味であらすじと予告を見て想像したものがそのままお出しされた感じでした
最後のどうしようもなさは往年のマカロニゾンビ映画を彷彿とさせてくれて良きです
SNSでそこそこ話題になってる台湾発のオカルトホラー
コンセプトは面白いものの、映画の構成がかなり無軌道で2本の映画を無理やり1本にまとめたような印象をうけます
そのせいで一番の目玉とも言える最後の展>>続きを読む
若干記憶があやふやなのでどうにかして再訪したい作品の一つ
主演は本人だし感動ポルノが題材だったり当時としても攻めた所があったけれどもかなり心温まる内容だった印象があります
1時間近くでここまで音という概念を楽しむことのできる作品は様々なジャンルを見ても中々無いのでは…!
J.K.ローリング先生自ら脚本だからか人間の嫌な部分と魔法の美しさの双極面がハリーポッターシリーズより強く描かれていると思います
上記の理由でやや重い視聴感になりそうだけど、清涼剤的存在のパン屋志望の>>続きを読む
マイクマイヤーズとスマッシュマウスですらこの映画を救えなかった...というよりはシュレックから始まった"児童文学を茶化したコメディ物"の成れの果てと言ったほうが正しいのかもしれない
初めて観たときはあまりにも辛すぎて終盤で止めてしまった
いつか覚悟ができたときに再訪したい...
監督自ら体を張ってドーピングを使用するというドキュメンタリーの制作途中に関わり合いになったある人物(グレゴリー・ロドチェンコフ)が後に全世界を揺るがしかねない大事件の重要人物で...(ちなみドーピング>>続きを読む
悪魔のサンタクロースシリーズ5作目。前作と比べて圧倒的クリスマス感に一安心(?)
前作からがらりと変わりブラックコメディあふれる作風となっていて、特に終盤の謎な勢いと主役のクソガキっぷりは結構嫌いじゃ>>続きを読む
悪魔のサンタクロースシリーズ4作目!だけどクリスマス要素が霞ほどもないのでむしろ邦題のほうが適切
...上司ざまぁ系昆虫エログロ熟女レズとジャンルが渋滞事故を起こしている
1作目が公開禁止になったせいか本編の前半部分が前作の総集編という。なので軽い気持ちで悪魔のサンタクロースシリーズを追いたければこれから始めるのもありです(そんな人いるのかはちょっと微妙な所だが...)>>続きを読む
家出をしていた妹がスラム街でストリッパーをしている事を知った兄が行方を探し始めるが…といったふうに始まるスラッシャー映画
スラム街で食い物にされている人々の行き場のないじっとりとした描写がとても印象に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
有名な方とは違って原作に忠実なTVM
原作に忠実な分かなりサービスシーンが多く、貞子役の方が巨乳美女かつ基本全裸なので恐怖よりおっぱいが強烈に印象に残る恐ろしい作品
POVホラーの始まりにして最大の異端児とも言える作品かつ筆者が今まで観た中でトップクラスに怖かった映画
最初からエンディング直後まで全くもって面白くないドキュメンタリー映像が続くが………
…今後こ>>続きを読む