melonさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

パターソン(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いい映画だった。
日常の幸せとは何か考えさせられた。
分かり合えたり分かり合えなかったりしながらでも、ともに過ごす。
パターソンのように優しく生きたいなあ

映画 聲の形(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

本当に観て良かった。

想像もできなかった辛いことが時には誰にでも起こってしまうけど、
光が差しますように。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

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14年前の映画かあ。
この14年間で世の中の人たちの考え方って案外良い方向に変わっていってるんじゃないかなって思った。

それぞれの人の心にある優しさを信じていたい。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

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友だちの勧めで観た。
あまり重そうな映画は観ないんだけど、こういうきっかけで観れて良かったと心から思う。
心にずっしりきた。この気持ちを忘れたくないな。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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このタイミングで観たくなったのは、なぜだろう。
しかも10年以上ぶりに観たかも。

綺麗な心でいたいね、なるべく。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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「誰かのために働くということの尊さ」を感じながら観ていました。千と千尋でも似たようなことを考えていた気がする。物語の舞台の街並みも綺麗。
こんなご時世で辛いけど、癒されて少しホッとできました。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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予告を見た時からwall flowerっていい響きだなって思ってた。
社会人になってから観て良かった。たぶん高校生くらいの時に観ても響くものは少なかったと思う。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

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今泉監督の作品はいつも穏やかな時間を提供してくれる。
ストーリーもシンプルにも複雑にも解釈できる。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

まず、とても面白かった!
今回はあえてネタバレは書かずに、正直に思ったことを書きます。

僕は韓国語を勉強して8年目になります。
4年前韓国に1年間留学していて、現地で韓国人の方々を含め色んな友達がで
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世界でいちばん長い写真(2018年製作の映画)

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クライマックスシーンで鳥肌、涙。
高校生活の青春映画みたいなのは、あまり好きにならないんだけど、この映画はまた観たい。

日日是好日(2018年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

本当に見てよかったです。
社会人2年目毎日辛い。でも、ちょっと考えすぎてたのかもしれないと思った。
何も考えずに過ごす時間の大切さに久しぶりに気付くことができました。

あと、思ったことはこんな感じ。
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

学びがあったし、映像・音楽が美しい。登場人物も最終的にはそれぞれ人間臭くていいなって思った。

・未来で過去は変わる
・孤独とは影響力がなくなること
・幸福の硬貨があったら何を手に入れたい?

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.8

スターウォーズまともに見たことなくて、最終章を映画館で見るべく、この度イッキ見を決意。

知らない、ふたり(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

案外こういうことってあったりして。
知らない2人がお互いを支え合ってる。

『愛がなんだ』から来ましたが、今泉監督の作品、めっちゃ難しくて、考えさせられる。
毎回その時の気分によって学べることがありそ
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.4

吹替と字幕両方見ました!
映像・音楽・声・ストーリー全てに涙でした!
みんなみんな愛だなあ☺️

吹替版もう一回観に行こうかな〜

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

みんな素直になって、ハッピーエンドに向かっていく感じが意外でした。

幸せな気持ちになって涙が出る映画。
人と人との繋がりとか、シンプルなところに立ち返ることができた。

あとは、やっぱり!ビートルズ
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ヘラクレス(1997年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ヒーローになるために必要なのは、力の強さではなく、心の強さ。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.0

また好きな映画が増えました。
最近スランプだから、こういう映画響く。

僕はエンタメと誰かと会うことに多くの時間捧げるけど、それは無駄なことではないと強く思わせてくれる映画でした。

映像もとても綺麗
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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.9

退屈な日常を切り取ったような映画。
退屈なように見えて、実はかけがえのない一日を過ごしてるのかも。
でも、その時はそれに気づけないんだよなあ。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.3

久しぶりに見たら感動ポイントが増えた気がする。
誰かのために頑張ることの素晴らしさと、
出会いの儚さを、噛み締めて見ていた。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

みんなリアルで、
みんなクズで、
みんな愛なような、
そうじゃないような。

耳をすませば(1995年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

雫が初めて書いた小説を聖司のおじいちゃんに見せるシーンがグッときたなあ。
気が張りつめながらも、何かに夢中になるってとっても良いことだと思う。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

4.3

衝撃。自分の中の色んな観念が揺らいだ。
毎日つべこべ言って、ああだこうだ考えてるけど、今は何も考えたくない。

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

4.1

久しぶりに家族で映画を見てたくさん笑いました!楽しい時間をありがとう。