こたつ文学賞さんの映画レビュー・感想・評価

こたつ文学賞

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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ヨッシーが一番好きなので次回に期待

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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記録。泣いた、、、私と彼も別れ道に向かって歩いている

名もなき野良犬の輪舞(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

誰も救われないし誰も信じられないし救いがない

劇場版 Free!-the Final Stroke- 前編(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

七瀬遙はただの人になるのか、それとも神になるのか

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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救いのない終わり方。住む階層って言うのはやっぱどうしようもないのかな、友達同士ならいいのかな、恋人はダメかな

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

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のぼる小寺さんと佐々木、イン、マイマインと並ぶ青春映画と言われている所以が分かった。自分好みの作品。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

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藤原季節さんは、年収200万以下みたいな役が上手い。逆に年収2000万越えみたいな男を演じたものも観てみたい

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.6

「思いは言葉にして今伝えなきゃ」ってメッセージを、突然大切な仲間を失った人たちが製作していると思うと「感動して泣いた😭」って感想だけでいいか考えてしまう。
亡くなった人たちの名前がエンドロールにあるこ
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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結構前に原作既読。
そういえばこの話は恭一も今ヶ瀬も、ヒーローでもヒロインでもなく、恋に溺れたただの男だったね。
最近では珍しい(?)演出にメッセージをこめる(全てを言葉にしない)作品でありながら、「
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

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この時代の同性愛はほぼほぼバッドエンドなのを忘れていたので、気づいた時には遅くて泣いた。
今のハッピーエンドになる同性愛のドラマや映画はすごい。

Reframe THEATER EXPERIENCE with you(2020年製作の映画)

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特別perfumeのファンなわけではないが、この世のものとは思えないくらい美しかった。人類が滅亡したあとも、perfumeの音楽は流れてそうだね

のぼる小寺さん(2020年製作の映画)

4.3

遊びでボルダリングやったことあるから、工藤遥ちゃんがあんなに登れることにびっくりした。すごい練習したんだろうなぁ。
伊藤健太郎の暗い卓球部員めちゃくちゃ似合ってた演技うまい。
青春がまぶしくていい映画
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君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

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精神が不安定な時に観たら号泣しちゃいそう。もう高校生とは無縁の生活となってしまったから今の高校生からみたらリアルなのかリアルじゃないのか分からない。けれど、潰れそうなショッピングセンターがメインなとこ>>続きを読む