なかなか話の展開の速さといいみていて飽きなかった!
最後の展開もよき
宮崎さんは、消費されない映画を作ったのかなと思う
そうすることによって、見る側があーでもないこーでもないと考察がそれぞれ違くなるのでその想像をもっとしてほしいという願いを込めての作品なのかなと
控えめに言ってよかったなー
写真の持つ力を、いろんな角度から切り取っていて、ユーモアがあった!
写真は、過去と未来をつなぐものなのかなと
いい映画だったと思う
旅を通して、1人の人間として見ていき仲良くなっていく。
きっと、あの年代だとなかなか固定概念で難しかった中での出来事なのでなおさらいいなと思う
この世の中も、もっとこーやって>>続きを読む
意外と期待してなかったんだが、スリリングでテンポも早くてよかった
実話なのかねー?
両方の視点から描かれているのと同時に、親の愛が表現されているところがまた、人間ぽさもありよかった
む、難しかった
時系列を理解しないと、頭こんがららる笑
2回くらい見た方が良かったかも
松坂桃李の演技のすごさ
内容は、誰にでも潜む欲とどう向き合って行くかと言う疑問なるを投げかけられたような気がした
いい意味で、男の娼婦を題材にするのは面白いと思う
お金について問いかけた映画
お金に使われるのか、お金をつかえるようになるのか
きっと、その人自身が扱える金額っていうのがあってそれが、だんだんと多くなっていくのかな?
何に使うかって重要なんだろうな
こんな家族でもいいと思う
こーやって、一つになる家族だってあるんだなって
ハッピーエンドでよかった
よかった!
アンチで見てみたけど、1つ1つのポケモンがかなりリアルだし、ストーリーもしっかりしてた