SZissieさんの映画レビュー・感想・評価

SZissie

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映画(275)
ドラマ(32)

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年製作の映画)

3.8

マイケル・ムーアぽくない。
ゴリゴリの怒りと風刺みたいなイメージと違って、国営放送制作の世界の優良制度レポートみたいな作品で、ふつーに勉強になる。
侵略した植民地からいいアイディアを強奪するという監督
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.8

あっという間の2時間半だった。とにかく映像すげー! スケールデカ過ぎる物語って、なぜこの登場人物じゃないといけないのかっていう意味づけが大事だけど、キャサリンの設定が秀逸だったと思う。

あとはネタバ
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

5.0

偉人。訃報に触れるまで彼女を知らなかった自分を恥るとともに、妻と娘とこの映画を見た機会に感謝します。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.5

まぁわかる世代だから見てて心地いい。もちろんプレイリストも。でもそれだけかな。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

5.0

ホント最高だな。コミック読みたくなるけど、この映像は今見ても未来感じる。

ホンモノの気持ち(2018年製作の映画)

3.0

ラストシーンは良かった。でも、ある種、机上の空論をずっと聞かされてるみたいで、それこそリアルに心に迫ってこなかった。

SLAM/スラム(2017年製作の映画)

4.0

この映画にはふたつの世界がある。それは男しかいない世界と男と女がいる世界だ。

出っ歯じゃないラミ・マレックみたいな主人公の男の子はもちろん、いちいち男性キャラクターがいい。気を遣って水にドラッグ混ぜ
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

5.0

まぁ、泣いた。冒頭の言葉がすべて。別れの悲しみもあるけど、光溢れる人生が描かれている。ジョー、好きだわー。ガーウィグ&ローナン、まだまだ観たい。

ワイルドツアー(2018年製作の映画)

3.0

なんか教育実習の先生に男子みんなソワソワしてたことを思い出したw。スクリーンをのぞき込む映像がきれい。あと360°カメラ画像に採取したDNAをマッピングしてるのがかっこよかった。

NTLive『フリーバッグ』(2019年製作の映画)

4.5

裏切られた。ドラマ『Fleabag』の原作的な舞台だから、多分、ドラマのワンシーンを一人芝居で見れるんだろうなと思っていた。そうしたら、なんと1stシーズンがほぼこの80分に詰まってる! 最高だった。>>続きを読む

やくたたず(2010年製作の映画)

4.5

映画がむせかえってる。すごい。映画的でも映画ぽいでもない。ひとコマひとコマ全てが美しい。松本大洋と伊坂幸太郎を思い出した。でも三宅唱は映画で映画を表現している。すごいなぁ。

密使と番人(2017年製作の映画)

3.5

やっぱり三宅監督の絵作り、ツボだわ。SFみたいにミニマムな設定できっちり時代劇を感じさせる。そこになぜかハマるHi'Specのビートもいい。石橋静河も見れたし満足。

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

4.0

最高じゃないですか。家族につきあって見てるくらいだったんだけど、Xメンシリーズ好きになっちゃったかも

THE COCKPIT(2014年製作の映画)

4.0

ほぼほぼずっと首振って見てました。最高。四畳半に固定カメラしかないような撮影なのに映画的なのは三宅唱の特異なセンスと聞いた通りに感じた。ジャイアント馬場発案ハイパワー!

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.0

見たことない映画。伝えたいこと何?と思ったりもしたが、じんわり満たされてる。男ふたりの服も部屋もいい。何より石橋静河が見たくてみた。ダンスと歌まで見れるとは思わなくて俺得。Hi'Specのビートが終始>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

5.0

素晴らしい。上映当初にもネタにしたけど名づけシーン以外はw。あれは美しきパドメに自分の名前呼ばせたかったんだということで胸におさめるよ、ルーク

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

5.0

いやぁ、最高じゃないですか。個人的にアナキンとCGが好みじゃなかったんで、今まで作品をしっかり見てこなかったことを反省。フォースが弱まっていることを元老院に報告すべきだろうな

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

5.0

最高。秘めたる想いの美しさとせつなさがたまらない。詩的で絶妙に笑える引用もセンスいいし、とにかくIQ凸凹バディのふたりが愛おしすぎる。ラストシーン! 面白いのはこれからだ🍍🦉🐛

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

3.8

ちょっと俺には詩的すぎる、と感じつつ中盤からの展開にはすっかり引き込まれた。ただのティーンズロマンスに止まらないリアリティの重さがいい。インディアナ州の極私的な名所はどこも、もの悲しくも美しかった。あ>>続きを読む

ビースティ・ボーイズ・ストーリー(2020年製作の映画)

3.8

彼らのDIY精神が不遇の時代から生まれたことに驚いた。アダム・ヤウクの不在が本当に惜しまれる。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.0

雪降るなかで踊るウィノナが美しい。世代的にショートカットの彼女が好きすぎて食わず嫌いだった作品だけど、そこはティム・バートン。世界観がやっぱり秀逸。一番ファンタジーに感じたのは、エドよりも、この町の住>>続きを読む

タグ(2018年製作の映画)

5.0

大の大人が鬼ごっこを30年も続けてて、しかも一度も捕まってない奴がいるっていう映画。しかも実話に基づく。ってマジか!オープニングはRunnin'から始まり、Check the Rhyme、Shake >>続きを読む

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.0

初めて見たときは、ホテルのケーブルTVをつけてて何となく。が、あまりの芸術性に驚き熱狂した! 絶叫顔、不穏な影、電車停止シーンのキリストといったオマージュ、ヒーローの内なる葛藤の描き方。ひさしぶりに見>>続きを読む

FLU 運命の36時間(2013年製作の映画)

4.3

勝手にパンデミック映画週間につき鑑賞。商業作品としてのきっちりエンタメしてるので、深刻にならず楽しめた。このパニック映画にリアリティを感じる現実が恐ろしい。ただ、顔触りすぎ!とか、そのタイプのマスクど>>続きを読む

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.5

コロナ渦中だからこそ、ディザスターやゾンビものばかり見てる我が家。メキシコに逃げ出すアメリカとか、現実とシンクロするのが今、味わい深い。この手の巨大テーマ作品は、主人公周りのスモールワールドの物語との>>続きを読む

エイリアン2(1986年製作の映画)

5.0

一緒に見た子どもたちからすると、強い女性キャラクターたちに何の違和感もない。この設定が当時いかに革新的だったかを説明する必要があることに隔世の感がある。色あせない名作。モンスターマザー対決

マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ(2015年製作の映画)

3.5

リリーが天使すぎる。マギーの理想は彼女と暮らし、ある意味少女時代を生き直すことなのかなと。ロックステディ使いは、コメディのドタバタ感を醸すのには成功したかもしれないけど、NYには似合わないかもね。グレ>>続きを読む

ザ・ルーム(2003年製作の映画)

1.0

スコアは褒め言葉です!
『ディザスター・アーティスト』で再現されたシーンになるときだけ、おっ!ってなる。ヒップホップ好きが、退屈な元ネタの短すぎるブレイクに反応するみたいに。でも、さすがにジョニーのい
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.8

デニーロの素敵さはリアリティないレベルで、ある意味、少女マンガ。テーラーか!というほどのクローゼットと、それに違わぬスーツの洒脱たるや。野郎としては、おかんメール削除作戦のくだらなさがいいな

ふたりの J・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏(2018年製作の映画)

3.8

クリステン・スチュアートが好きなもので。拝顔目線ではかなりいい。ベリーショート似合いすぎ。ここのところ再評価著しいローラ・ダーンも良かった。

ここからはややネタバレ。

最後のシティライツでのセリフ
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

リアリティは充分感じながらも、どこか寓話のように感じていて、ラスト目が覚めた。多様性が叫ばれるアメリカの現実。
それはともかくローラ・ハリアーかわいすぎ。ホームカミングの子か!

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