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公開記念舞台挨拶にて
良心を捨てた菅田将暉、雑魚キャラの岡山天音、悪い窪田正孝、1番やばい荒川良々、最強の奥平大兼、絶対何かある古川琴音
観たかった役を詰め合わせた2時間。松重さんをあんな無駄遣い>>続きを読む
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単なる脱出劇かと思ったら単純じゃなかった。
悪夢のシーンで離脱しそうだったけど最後まで観てよかった。理解できると怖くない。
1は超えないけどそれでも十分面白かった！ページのスクロールとかクリックのスピードによる独特な緊迫感とゾワゾワ感がハマる。3も待ってる…
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優しくても保健室の先生と坊主くんは部外者で、お兄ちゃんとのり君が正義なんだなぁ。
同じ今村夏子さん原作の「あひる」みたいな気味の悪さはない。ただただリアル。
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ずっと不穏な空気が流れてて、ソフィの可愛さがなかったら耐えられなかった
顔が写ってなかったり、途切れ途切れだったり、記憶の曖昧な映像が良い
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ロビンウィリアムズやっぱり凄い
親権問題ってところがクレイマークレイマーと被るけどこっちの方がコメディ要素強めでポジティブ。家庭訪問員に対する1人芝居笑った
こういう邦画が好き！
"優しい奴と優しくない奴がいるんじゃない。優しくしてやりたくなる奴とそうじゃない奴がいるだけ"
想像以上にグロくて悲しくて観るに耐えない内容で相当体力ないともう一回はきついけど観てよかったとは思う！！
音楽に詳しくない私でも知ってる曲がたくさん！ビートルズのいない世界で存在しない言葉とかエドシーランが本人役で登場したりとか話の本筋以外のところもおもしろかった
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千紗子と洋一が親子として過ごした描写を丁寧に丁寧に描いてたのはラスト1分のためだったんですね…かくしごと暴露と最後の台詞で心と頭が追いつかないままにエンドロール突入が映画の余韻を残してくれてよかった>>続きを読む
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主人公の語りで話が進む構成、あの有名などんでん返し映画みがあって絶対何かある…って思いながら見てしまった。ある程度予想できちゃうけどそれでもやっぱりラスト何か来るぞ…のワクワク感が好き
予習した甲斐あった！知識ゼロから一気に詰め込んだので映画観ながら復習の嵐^^;
みんなが嬉しいところで嬉しかったし、驚くべきところで驚けたから良し◎
