NacYuricherさんの映画レビュー・感想・評価

NacYuricher

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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.5

懐かしいメンバーが集まって楽しめた。
IMAXが迫力あってよかった!
でも昔のメンバーとストーリーの方が楽しめた気も…

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.5

心温まるストーリー
家族を思う優しさ幸せがたくさん詰まった映画

バーレスク(2010年製作の映画)

4.7

シェールとクリスティーナアギレラの歌声が素晴らしい!二人とも歌声が個性的でとても良かった。ストーリーも明るくてGood!
どの歌も良くてサントラで何度も聞いてます。

ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実(2019年製作の映画)

4.2

知らなかった大切な歴史を知った。
私たちが知るべき素晴らしい英雄のストーリー。戦争を乗り越えた人々の苦痛や辛い思いを改めて考え痛感した。本当に辛い過去だけど、その功績を知り讃えることは全ての人にとって
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トップガン(1986年製作の映画)

4.0

オープニングの空軍の映像と音楽がこれから始まる映画の興味をそそる雰囲気で良かった。
戦闘機で戦っている姿が男らしくてカッコイイ!
必死に頑張ったり、時に騒いだりしている姿が青春時代を描いている感じで爽
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

想像してたより面白い!
キャストも豪華でよかった。オーシャンズ11,12,13シリーズと雰囲気は似ていて、また前作も見たくなった。もう少しオーシャンズシリーズの男性も出演していたらよかった。

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.6

前半はマンネリな感じがしたけど、後半は爽快な流れでよかった。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.2

やっぱりあの4人は最強チーム!
ユーモア+感動もあってよかった。
コミカルな場面はあったけど、最初のストーリー(welcome to jungle)の方がインパクトがあって、声に出して笑えた。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.8

フィリップとドリスは本当に最高のコンビ!
They’re meant to be together!
これからもずっと支え合い二人の絆は強く繋がっていてほしい。ユーモアと感動と心温まる作品。

クリスマス・カンパニー(2017年製作の映画)

3.5

明るいストーリーでコミカルな場面もあって楽しい!ラストはクリスマスの温かい雰囲気に包まれる😌

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

ハラハラするけど、コミカルで楽しくて新しい世界観。
仲間の絆が深まっていくストーリーも良い◎
チームワーク完璧⭐︎

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

4.5

マイクの親子のシーンが相性抜群で面白くてよかった。
どのシーンを見ても勇敢に立ち向かって最後まで大統領を守る姿がカッコイイ。

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.8

終始ハラハラするけど、それぞれの場所で全力を尽くして任務を果たす姿がカッコイイ。
一人一人の力が繋がって助け合う勇敢なストーリー。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.5

歳を重ねても変わらない真実の愛。
切なくも美しいストーリー

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.8

1人の少年を主に幼少期、成年、大人(現在)3つのステージに分けて展開。
人生を振り返り、人生の尊さを感じる。
時にユーモアもあり、感動、切なさがある。
映写技師アルフレードの少年トトに対する思いが、表
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P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

4.9

切なさもあるけど、本当に優しくて温かいストーリー。アイルランドの情景がすごく綺麗でストーリーに合っている。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.2

新しい不思議な感覚の時空を超えたストーリー。
理解できないことも多々出てくるけど、考え過ぎず分からないことをスルーして見ても雰囲気で楽しめる。迫力がある。

ファミリー・マン ある父の決断/ヘッドハンター・コーリング(2016年製作の映画)

4.0

感動。心温まる。
家族の大切さが詰まってる。
少年の両親への想い、努力、闘い、父親の葛藤、母親の愛情と強さ、たくさんの感情を感じる。

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.0

1作目同様ほっこり。
犬の一生懸命な姿、優しさが伝わる
小型犬が多い

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

4.2

2作目も変わらず迫力があってカッコイイ
監督も変わって少しテイストが変わってそれも良い。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

4.0

ジェラルドバトラーのアクションがカッコイイ
ユーモアもある

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

4.8

ボーンアイデンティティーよりさらにスキルアップして、迫力があって、爽快なエンディング