けろさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

けろ

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百円の恋(2014年製作の映画)

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自分より弱い女としか居れないとこ新井浩文パーフェクトに出してて好き

真夜中のパリでヒャッハー!(2014年製作の映画)

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ほんとうにこころが弱っているときって、こういうのしか見れなくない?

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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黒人の男の子がアフリカンの血だけを頼りに天性のリズム感でバッキングめちゃくちゃいい感じに入れまくる無理矢理設定最高だな

フィルコリンズを聴くような男に女が寄ってくると思うか?アニキーーー!!

7つめの大陸(2018年製作の映画)

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あーすごい!フランス映画ってこうこなくちゃ!このぜんっっぜん訳わかんない感じ!

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

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レイシズムは怒りから生まれるし、エドワードファーロングは鉄壁の美しさだったのに…儚い…

第三世代(1979年製作の映画)

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第一、第二を経て、過激な行動パターンだけが残り理念は持たず、社会を動かす資本家のコマとしてだけ活動する第3世代
伝えたかったのはドイツ社会のリアルだから、イルゼがオーバードーズで死んでもそれを咎めない
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さらば青春の光(1979年製作の映画)

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細身のスーツにモッズコート、ドラッグに路地裏のセックス、ブライトンで物も階級も破壊しまくってスクーター乗り回して最高の青春だな

ムーンライト(2016年製作の映画)

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Every nigger is a star で始まるから、なんてわかりやすいんだろうと思ったけど、わかりやすいものこそ高尚な表現のあうらに逃げずに伝えたいこと伝えようとしてて、それでこそこういうテー>>続きを読む