おしんちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

おしんちゃん

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愛がこわれるとき(1990年製作の映画)

3.8

指輪トイレにすてちゃ駄目でしょう。
いい隣人演劇の先生だった。
旦那様はもはや病気。

スペル(2009年製作の映画)

3.9

婆さんの映像が怖すぎでしょう。
口の中から出てきたり、突っ込んだりかなりお下劣。
でも全体としてブラックホラーコメディ?として最後まで面白かった。
ヒロインもなかなか(笑)

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

5.0

午後ローで鑑賞。
106分に良くまとめられていて、第一作から何年も経っているが人間から猿にとって代わるきっかけを描いた力作。
とっても面白かった!
シーザーがかっこいい!

48時間(1982年製作の映画)

4.0

もう40年も前のアメリカ映画だけど懐かしく見た。とっても面白い。
でこぼこ刑事ものは面白い。

ザ・バンク 堕ちた巨像(2009年製作の映画)

3.2

冒頭から見てしまうが今ひとつ。
TV地上波だからカットされてるのか
詳細部分が?てなってしまう。
転々する各地はワールドワイドなんだけど結局は銃撃で実力行使の流れで残念。
ナオミワッツも添えてるけど今
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コールド・クリーク 過去を持つ家(2003年製作の映画)

3.3

こういうシャロン・ストーンの映画初めて見ました。吹き替え高畑淳子の感じがまた新鮮でした。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.9

おバカムービーだけどとっても面白い。
あまり深く考えてはいけない。2日酔いでは済まないドラッグとかラスベガスとかぶっ飛び過ぎ。
2,3もみたくなりました。

陰謀のセオリー(1997年製作の映画)

3.9

制作がリーサルウェポンコンビなんですね。強引な持っていかせ方とか納得です。そこにジュリアロバーツが加わってラブロマンスもだから面白くないわけない。
しばらく彼女に会うなよなんて言われたって会いに行っち
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猿の惑星(1968年製作の映画)

4.5

実に面白い。
人類はまだ同朋との争いを繰り返しているのだろうか?の冒頭の疑問から始まり衝撃的結末までを描いた、名作中の名作。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.0

やはりシリーズ化される映画の原点は傑作です。
イーサンハント誕生話。
スパイ物と言っても若いトムクルーズのあの笑顔がやはり随所に挟み込まれている。とくにマックスとの車でのやりとりで面白かった。

エイリアン(1979年製作の映画)

4.2

原点とも言うべきエイリアンを再び鑑賞。やはり衝撃的だった。艦内でエイリアンと対峙するところ、やはり独特な気味悪さが描かれている。
時経ても褪せない名作。

ハミングバード(2013年製作の映画)

4.0

ステイサムがクールでかっこ良すぎる。
十分人の為になる能力持ち合わせてるのに堅気になれない。
強い酒煽り過ぎ。
修道尼との関係も切ないね。
好きな映画です。

スネーク・アイズ(1998年製作の映画)

3.3

ニコラス・ケイジの襟大っきなド派手のシャツが気になって気になってしかたなかった。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

1に続いて2も素晴らしい。子供から大人まで楽しめるファンタジー映画。
ロンのお父さんの空飛ぶ車いいね。

GONIN(1995年製作の映画)

3.5

バイオレンス映画である。
ほぼ無計画な襲撃シーンが危なすぎて破滅的。

アマデウス(1984年製作の映画)

4.5

モーツァルトの伝記。オーストリアの貴族社会を垣間見ることが出来る超大作。サリエリの回想、神父様への語りかけ構成がいい。職にありつけず、若くして亡くなってしまうとは不憫である。

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.8

奇妙な才能でもあるがラブコメでもあり面白い。
軽い感じで進んでいくけど最後は切ないね。

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.5

冒頭から終始緊迫するアクションシーンだった。狙撃して解決しちゃうところがアメリカっぽい。
医療のお姉さんに手当て受けるシーンでほっとした。

インセプション(2010年製作の映画)

3.5

ノーラン監督のちょっと難解作。
夢の世界なのでいくらでも物語つくれてしまいそう。
でもやっぱりヒューマンにまとめられていた。
日本の渡辺謙さんが好演。

ハンナ(2011年製作の映画)

3.4

コンテナ群の所でハンナが逃げるシーンとか音楽も小気味よくて良かった。
走る走るシーンが多い。

エアフォース・ワン(1997年製作の映画)

3.8

もう27年も前の作品だけど大作だけあって今でも飽きさせずに楽しめる。ハリソン・フォードの大統領がはまっていて実にアメリカらしいハリウッド映画。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.5

3作目ということだが相変わらず独特な世界観がある映画。砂漠まで会いに行った親分からは指つめろってちょっと笑ってしまった。

ザ・マウンテン 決死のサバイバル21日間(2017年製作の映画)

4.0

地上波初とか言って午後ローで鑑賞。結構好きな映画となった。
ベンがカッコいい!
そうかタイタニックのヒロインさんだったのね。

ジェニファー・ロペス 戦慄の誘惑(2015年製作の映画)

3.5

サイコパスの男優さんも熱演、豹変するところが怖い。
教頭先生がかわいそうだわ。
JRはやはり美しい!

フライト(2012年製作の映画)

3.6

アルコール依存、しかしパイロットとしての資質持ち合わせた主人公の苦悩を描いた映画。見応えあった。

猫侍(2014年製作の映画)

3.3

北村一輝がはまり役。
玉を抱きながらの殺陣のシーンが山場でかっこいい。
今は亡き斉藤洋介さんが出ている。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

宇宙物見たくてずっとスタンバイしていてやっと見れた大作。海のある惑星で大波に襲われたり冬眠から目覚めた博士に裏切られたり、大変。
聖書からの引用とかが出てくる。

ゴーストライター(2010年製作の映画)

3.6

途中、フェリーからの脱出劇がドキドキした。ルースとの一夜あたりから面白くなってくる。

フェイク シティ ある男のルール(2008年製作の映画)

3.6

最後壁の中に金ため込んでて2人で手を組んでやっていこうって誘うところ興ざめ。キアヌはカッコいい。

アイガー北壁(2008年製作の映画)

3.8

昔は登山装備はあの程度だったのだろうか。引き返す勇気も必要だが、引き返せないのが冒険家たちなんだろう。
雪山は容赦なく厳しいことを物語っている映画。

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

3.5

先入観一切無しで見たが最後まで一気にみれた。毒盛られたあたりからどんどん面白くなってきた。
ヒロインが結構強い。

犬神家の一族(1976年製作の映画)

4.0

元祖のこちら1976年公開版の方がやっぱりいいですね。横溝正史ワールドを見事に映像化してると思う。
有名な俳優さんがみんな若い。あたりまえか。

交渉人(1998年製作の映画)

3.8

最後まで黒幕がわからずドキドキ。
ラストシーンはひねりがあって面白い。