かぶきさんの映画レビュー・感想・評価

かぶき

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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.7

井上雄彦に監督が務まるかとか、今スラダンやる意味云々言ってた人達、一回謝って下さい。
すみませんでした。
アニメーション映画としてもスポーツアニメとしても、新たな境地と言っていいかと思います。
安心し
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

前作の微妙だった部分を綺麗に補完しているあたりずるい。

前作と合わせる事でエンターテイメントとして一級品になった。

トップガン(1986年製作の映画)

3.4

この度グランドシネマサンシャインの連続上映にて初鑑賞。

ストーリーは薄いし、イケイケのイケメンがイケメンする映画は好きになれないが、それを補ってあまりある音楽やキマっているビジュアル、飛行シーンや日
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ケイコ先生の優雅な生活(2012年製作の映画)

3.0

七海ななさんは可愛いし、ストーリーも面白いが、城定秀夫作品にしては編集がのっぺりしていて、キレが弱い。

SFソードキル(1984年製作の映画)

4.0

藤岡弘、さんを楽しむ映画

ハリウッドなのに以外とちゃんと武士道を描いているあたり、藤岡弘、さんのパワー凄い。

日本沈没(1973年製作の映画)

4.0

激渋な俳優達
魂がこもった映画

円谷組御用達の特撮スタッフも冴え渡っております。

シュア・シング(1985年製作の映画)

3.2

ベタちゃベタ。所々雑なのだが、そこそこ面白い。

茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

4.0

描写が丁寧。
説明台詞も最小限で、みやすい。

自転車レースに詳しくなくてもラストはドキドキする。

シャボン玉エレジー(1999年製作の映画)

2.0

ウォンカーウェイ意識してるのか、ブレやオーバーラップを多用しているのはいいが、ただ汚い映像にしか見えない。

間伸びしていて、所面白い演出もあるが、途中で飽きた。

ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

3.9

美女と野獣といい、ギレルモさんはディズニーに対してわりとアンチテーゼを当ててくる。

キリストの像に対して、彼も木なのに何故みんな彼が好きなの?という台詞は面白い。

人間が人形に対し(自身の願望を投
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襲う!!(1978年製作の映画)

3.8

裸やカラミは少なめだが、攻めた演出で面白い。
『羊たちの沈黙』にも通じるテーマ。
68分というちょうどよさもあって、満足度高い。

母性(2022年製作の映画)

3.3

母と娘の葛藤の中心が男ではなく、祖母だというのが新しく感じた。
この物語での男性性の不在感たるや。

戸田恵梨香や高畑淳子、はその男性性を排除した

片や山下リオさんは母親を捨て、それを受け入れたとい
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マグノリア(1999年製作の映画)

4.0

どうしてそうなってしまったのか。なぜこんな事してしまったのか。
「記憶にございません」
「わかっているのにやめられない」
「やめられないとまらない」

でもそれは起こった。起こってしまった。

やられ
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海燕ホテル・ブルー(2011年製作の映画)

3.2

同じく若松孝二の『聖母観音大菩薩』のよう。

なんとも初期の若松作品のよう

実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)(2007年製作の映画)

3.5

『仮面ライダーBLACK SUN』の副読本

序盤はかなり退屈だが、山籠りを始める中盤以降は、ひたすら自己批判と総括を要求し、内部崩壊していく様子が痛々しい緊迫感がある。
ラスト浅間山荘での悶着はなか
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.2

日本の神話的な死生観や想像力
人との繋がり
災害という日本が背負った宿命の中に生きる人々を暖かく描いた映画

好きな人を救うロードムービーでありラブストーリー

自身のトラウマ(被災者が)と向き合う為
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RRR(2022年製作の映画)

4.9

何というアクション
何というドラマ
何というカタルシス

血湧き肉躍るエンターテイメント!
観た事ない冒頭のアクションでもうテンションMAX.
エンドロールの祝祭感たまらない
所々演出が誇張する部分笑
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いたずらロリータ 後ろからバージン(1986年製作の映画)

3.9

名作
耽美的な話。ストーリーもよく組まれている。
ラストが個人的に気に食わないが、そこまではほぼ100点。

セックスドキュメント 性倒錯の世界(1971年製作の映画)

2.0

ドキュメンタリー的に描いているが、雑さが目立つ。
当方根っからのヘテロなので、最初のゲイ描写はなかなかキツかった(セクシャルマイノリティに対しては特に偏見は無いつもりだが)。

当事者数名のインタビュ
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窓辺にて(2022年製作の映画)

4.3

他の今泉作品に比べるとだいぶ落ち着いた印象だが、描写力の高さや、好きをカタチにしようとする監督の試みは今作も健在、むしろより純化している気がする。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.6

一つ一つの作画がなかなかに良い

シンジくんが強すぎて笑ってしまう。

豚の報い(1999年製作の映画)

3.5

奇妙な関係の女3男1がダラダラとウタキを目指すロードムービーのような趣だが、特に何か起きるわけではなく、一見淡々と人物のやり取りがあるだけ。
ただ何かそれぞれ曰くがありそうな匂いはあるし、それが説明さ
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グッドバイ、バッドマガジンズ(2022年製作の映画)

4.5

すごくいい映画。
今年の中でもマイベスト10には入りそう。
この衝動は中々言葉にできないので、もう少し咀嚼してから感想は書こう。

とりあえず散文的に追記

廃れていくエロ本業界を面白くも悲哀を込めて
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百合の雨音(2022年製作の映画)

3.2

しっかりと、しょっちゅう濡れ場あるし、エッチなのはロマンポルノらしくていい。

が、いかんせん台詞や演出のわざとらしさが気になってしまう。
ふざけてるのか真面目なのかがわからず、フワッとなる箇所が多々
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