ふぁっくだたろさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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やはり庵野作品は中途半端な知識で観るものじゃないな!
それでも懐かしい気持ちになれて面白かった!

流浪の月(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドなんかは分からんけどバッドエンドじゃなくてよかった
2人が幸せになれるといいな

宮本から君へ(2019年製作の映画)

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何の気なしに観たら感情揺さぶられすぎて疲れた!でもめちゃくちゃ良かった。一生忘れへんやろなってくらいのパワー。おれもいききりたい。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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オギーの周りの人物からの視点も見れて分かりやすかった。ハートウォーミングストォリィ。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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みんなそうやと思うけど、兄ちゃんとルビーの浜辺のシーンとオーディションのシーンでボロ泣いた

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

構図や個性的なキャラはもちろんのこと、モノクロとカラーの切り替わり、アニメシーン、ストップモーションとかのギミックが面白かった。あとはみんなが言う通り、字幕と画の両方に集中するのが大変やった。

マスク(1994年製作の映画)

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ジムキャリーの表情筋より
キャメロンディアスの美貌より
マイロの賢さ

小学生のとき大好きやった映画

さようなら、コダクローム(2017年製作の映画)

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父と息子、写真、ロードトリップ、煙草、エリザベスオルセン

好きなもの詰め込まれてた

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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いい映画
夜中に観るもんじゃないな
明日の朝ごはんはグリルドチーズで決まり

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

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やっと見た。もし自分が高校生のときあの学校におったら、MOXIEの一員になってたやろうか。女性蔑視が当たり前の環境で、自分は男で、カーストトップの男子生徒がその筆頭で、見て見ぬ振りせんと声上げれたかな>>続きを読む

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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超大作の完結編というだけあって、終始わくわくしながら観てた。綺麗に伏線回収してくれてて良かった。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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三上の就職祝いのシーンがとても良かった。逃げることは負けじゃなくて、逃げることでまた次に挑める。役者全員圧巻の演技でした。

浅田家!(2020年製作の映画)

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お父さんが倒れた後、再び東北に行く政志を送り出すときのお母さんのセリフが、自分に言われているような気がしてならなかった。

アス(2019年製作の映画)

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シンプルなホラー映画かと思ってたら全然違ってた。考察読んでやっとなるほど。途中長いなーって感じた。

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