tekumakunさんの映画レビュー・感想・評価

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かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.8

中高生にオススメな映画。40代の私はノスタルジーを感じた。。

オールド(2021年製作の映画)

3.4

急激に年をとっていくビーチが設定のスリラー映画。内容は難しくなく展開が早くて個人的にはアリ。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.7

妖怪が出てきて、子供も楽しめる映画。笑いあり、涙あり。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.2

1の方が個人的には好き。もう少し赤のベノムの存在の背景があれば良かった。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.8

85分の映画でアクション多く楽しめた。
演出が好き。毎日同じルーティンを繰り返し平凡な日々を過ごしている演出や、キック・アスのように銃撃シーンにゆったりなBGMをかける演出などなど。
普段は冴えないパ
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.8

Amazon VIDEOでレンタル視聴。ディズニーは音楽が素晴らしい。吹替で視聴したが、声優陣はみな上手。

HOMESTAY(2022年製作の映画)

3.7

死亡した高校生の体に別の魂が入り(ホームステイ)、その魂の人格が高校生の死亡した原因を突き止めるという設定の映画。ジャンルはファンタジーロマンス。
学校という小さなコミュニティが全てだと思いがちな10
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悪人伝(2018年製作の映画)

3.7

警察とヤクザが手を組んで殺人犯を探すクライム(犯罪)映画。アクションもあり、内容も難しくなくサクっと鑑賞できた。

EXIT(2019年製作の映画)

3.6

100分映画で展開が早くて良い。ベタなアクション映画。ストレスなく鑑賞できる。
メインキャストの女性はどこかで見たことあると思ったら少女時代の子なのか。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.2

人種差別が色濃く残る1960年代アメリカの実話に基づくお話。
黒人、女性と冷遇の立場にいながら実力で周囲の人達を認めさせていく展開が好き。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.8

性別・年齢・人種に関係なく毎日違う容姿で朝を迎える男のラブストーリー。

愛する人が毎日容姿が変わると躊躇うが、一方で毎日新鮮で飽きなく長続きしそう。
人は中身が大事だよとメッセージを伝えたいから、こ
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ザ・コール(2020年製作の映画)

3.7

異なる時代に生きる2人の女性が1つの電話で繋がったことでそれぞれの運命が変わっていく様子を描いた韓国製スリラー。2011年のイギリス・プエルトリコ合作映画「恐怖ノ黒電話」を原案に、新鋭イ・チュンヒョン>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.7

ウィルスにより人々がゾンビ化する韓国のパニック映画。思った以上にハラハラドキドキして良い意味で裏切られた。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.1

優雅な独身生活を謳歌していたビジネスマンが昔の恋人との“もうひとつの人生”を体験することで本当の幸せに目覚める姿を描いた大人のファンタジー。
反対の設定だったら(現実がもうひとつの人生)どのような展開
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ファイ 悪魔に育てられた少年(2013年製作の映画)

3.7

誘拐した子供を誘拐犯5人の男が育てる。といった設定が気になり視聴。感想としては視聴者によって解釈が異なると思った。確信をつかずに視聴者の憶測で映画を楽しんでもらおうという狙いなのかな。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

不正、隠蔽を暴く映画。
半沢直樹が好きな人は観るべし。
あくまでもフィクションとして楽しむべき。日本の企業が映画のような企業ではないよ。
主演の野村萬斎の演技の癖が強い。。現代人の役は不向きだと感じた
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.1

目の見えない元警察官が視覚以外の感覚を手掛かりに、女子高生連続殺人事件を追う『見えない目撃者』。
ありきたりな展開に、個人的にツッコミどころ満載だった。犯人がなぜ殺人に目覚めたのか、背景がもう少しあれ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.9

見世物小屋で成り上がる主人公のお話。100分ほどの映画なのでテンポもよくて、何より歌が良い。BGMがわりに、ながらで何度も観ちゃうね。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.3

ジュマンジシリーズ3作目。主人公が現実世界に嫌気が差してついつい自ら再びジュマンジの世界に。
この3作目のジュマンジの世界、登場人物や人間多すぎでしょ。CGや映像技術は1より圧倒的に今作のほうが凌駕し
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.5

みんないいキャラしてる。東出は頼りなさそうな役がピッタリ。

LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

3.8

鍵泥棒のメソッドのリメイク。鍵泥棒を鑑賞済みでストーリーはわかってたが、コミカル要素が多くて楽しめた。

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.7

警察学校の学生2人が事件解決に向けて頑張る映画。男の友情、青春が垣間見れる。爽快な展開なので、観ててストレスはない。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.4

近未来?な一人っ子政策VS7つ子ちゃんのお話。児童分配局の男上司の無能さにイラっとしたり、ストーリーはひねりがもう少しほしいが、1人7役をこなした主演女優さん演技上手だし、全体的には観れる映画だった。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

4.0

これこれ!こんな壮大な世界観大好き!でも続編まだ決定してないんだよね、、?何としても続編作ってほしい!

アラジン(2019年製作の映画)

3.8

曲も映像も世界観も良き。字幕の方がいいね。映画観る前にテレビで声優さんたちが唄う姿何度も観たせいか、吹替えだと頭にチラホラ過ぎる😱特に山ちゃん。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.8

キャストがいい。主役の子は、甘く切ない女子高生の役を巧く演じてる。大泉洋との掛け合いも絶妙。
「若いときに感じた感情は、かけがえのない財産となる」この台詞、共感した。
この映画観たおじさんは少しは女子
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.2

最強な主人公という観点からみると、イコライザーの方が面白かったな

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.8

バトルが面白い!プロジェクションマッピングのような映像ショー。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

内容が難しいところもあったが、見せ方が良い。序盤に明確に「銃規制に賛成派VS反対派」の構成になり、これからお互いにどんな戦術を仕掛けてくるのだろうかとワクワクしながらスムーズに鑑賞できた。2時間あっと>>続きを読む

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