ワケモさんの映画レビュー・感想・評価

ワケモ

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劇場版 Gのレコンギスタ V 死線を越えて(2022年製作の映画)

3.0

ずっとポップなんだけど誰の行動原理も理解できないのが戦争という感じでよかった

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.0

説明が多いのは嫌だったけど懐かしい気持ちにはなれた

彼⼥の権利(2020年製作の映画)

3.0

シアターコモンズの上映で複数みた

お腹いっぱい

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.0

どうせポパイの映画特集とかで激推しされるんだろうなというかんじ

木と市長と文化会館/または七つの偶然(1992年製作の映画)

5.0

これは自分の中のオールタイムベストに食い込んでくるかもしれない

わるい仲間 4Kデジタルリマスター版(1963年製作の映画)

3.0

みたことあるヌーヴェルバーグの作品と比べるとてきとーなかんじ
車がないからナンパしても乗せることができないのがミソだなぁと思った

狩人(1977年製作の映画)

3.0

しっかり穴を掘って埋め直す気力すらなくておざなりに雪をかけて去っていく姿が忘れられない

機動警察パトレイバー THE MOVIE(1989年製作の映画)

5.0

攻殻機動隊はTVシリーズ派なので、押井守ってなんかなぁ、って思ってたけど、OVAみてこの映画みて、最高だよ、になりつつある

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.0

アトラクションの記憶は全くなかったけど映画は楽しかった

盗むひと(1966年製作の映画)

3.0

子供の意見が一回も出てこないのは、子供からしたら突然知らない女に拐われて閉じ込められているわけなので、ジュリアの犯罪性を強調しすぎてしまわないための制作側の態度なのかなどと思った。

ママと娼婦 4Kデジタルリマスター版(1973年製作の映画)

5.0

私たちの見たいコミカルで痛いジャン=ピエール・レオの顔が、正面切り返しで狂気じみてくるところ凍りついた

忘れてしまう前にアレクサンドルよろしくたくさん手元にメモをしておかないと

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