カエルの子分さんの映画レビュー・感想・評価

カエルの子分

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マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

3.0

嫌いじゃない。
チープな感じもラブコメ要素も。
家で突っ込みながら観るのが◎

あと主役の人がイケメン

ところでインド映画のダンスシーンてこんなに長かったっけ?

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.0

TVでツッコミながら鑑賞。
こういう映画はツッコミどころ満載でもそれなりに楽しめるのでイイネ!
でもラストの選択はダメでしょ!

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.5

キングスマンらしいださカッコいいアクションは少しあり。でもピークは前半のボス戦。
半分はスパイ映画ではなく、戦争映画だった。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.0

全編ワンカット風で臨場感を出している。
ストーリー自体はシンプル。

最初ブレイクの方が主人公なのかと思ったよ

ブルー・ストリーク(1999年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公の低俗なギャグはちょっと笑えないけど、全体的なコメディのまとまりは良い感じ。

クライマックスは面白かった。
マフィアのボスに撃てと言われて速攻で撃つの笑った。相手があいつじゃそりゃ撃つでしょ(
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

1.0

理不尽!
シンジくん可哀想…

軍事系好きな人は面白いのかな。
ストーリーはあってないようなもの。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.5

あれ?
お前が出るの??的なゲストキャラ。

シリーズ続けて見たのでわかりやすかったのは良かった。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

2.0

なんかいっぱい出てきた。
あんま知らないのでなんか見たことある的な。

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.5

時々シュールなコメディ。
動物たちのドタバタとホームアローン的なギャグ。

ピーターがかなりうざいが、まぁそれはキャラとして受け入れられるが、ヒロインの魅力がわからん。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.5

いかにもな娯楽映画を求めて視聴。
その期待は裏切られなかった。

トムとジェリー(2021年製作の映画)

4.5

アニメと三次元融合が好き。
カートゥーン好き。
平和な映画で元気になるね。
だいたいジェリーが悪いけど。

トムとジェリーだけでなく、
動物は全てアニメなの良い。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.0

ファミリー向けファンタジー映画

子ども向けと思えば、動物たちのドタバタが見れて良い感じ。
ドリトルの人柄はいまいちはっきりしなかったなぁ。少年と心を通わす流れももう少し丁寧だとよかった。

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

この映画はストーリーではなく、アリスのアクションを見る映画。

まさかラクーンシティにまだ生き残ってる奴らがいるとは…アリスきたせいで大打撃だが。

結局アリスはアリスモデルの中ではオリジナルだったが
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SING/シング(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

王道で良い。

ラストのパフォーマンスはわくわくしちゃう。

マイクはどうなった?!

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

2.5

ちょっと難解。

ワンカット風の撮影手法は面白い。
ラストのがなくても劇の評判は良かったみたいだけど、才能はあったのか、なんで落ちぶれちゃったのか、そこらへんは特にない。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと難解すぎでは?!
逆行アクションは映像が面白いが、理解が追いつかなくて、若干集中出来なかった。
理解したい欲は出るが、終盤は考えるのを放棄せざるを得なかった。

ネット考察でやっとストーリーは
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インセプション(2010年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

TVで1度見ていたが、再度きちんと視聴。

んーやっぱ好き。
派手な映像と難解なミッション。
階層が深いほど時間が遅くなる設定を使った橋からの着水までのクライマックスははらはらドキドキ。

ルール説明
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

マセた女の子と
孤独で精神的にコドモな殺し屋。

大人に振る舞うマチルダも当然コドモなので、
上手く生きられない幼い2人に見えた。

2人が寄り添っていく過程はちょっとコミカルで微笑ましい。

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

3.0

ジャングルブックの実写CG版。
アニメは見たことなかったので、ストーリーも初。

CGはやっぱりなんかCGなのよね。
綺麗すぎるんかなぁ。

人間の世界に行かずに終わるのはちょっとびっくり。
ジャング
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.5

捜査のドキドキとクスッと笑いが絶妙。

黒人の集会とKKKを交互に見せられ、互いの憎悪に打ちのめされる。
もちろんKKKには嫌悪を感じるが、黒人たちの思いも怖ろしさと悲しみを感じる。

潜入捜査チーム
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.0

TVで視聴。
あーよくあるやつー
嫌いじゃないけどね。目新しさはない。

ラストはちょっと小気味良い。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

冗長と感じた。特に後半が。
はじめの方も特に盛り上がりはないが、意味のなさそうなシーン続きで逆に意味深で、引き込まれた。犯人探しが始まって、解答編の章で犯人がわかるところまでは良いが、最終章がだるく、
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スキップ・トレース(2015年製作の映画)

2.5

ジャッキーらしいアクションコメディ。
中身はあまりないストーリーというか、黒幕を倒すのはおまけ、話のきっかけなだけで、メインは凸凹コンビの珍道中。
目新しさはないが、久々にジャッキー映画を見たので、楽
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グリンチ(2018年製作の映画)

2.5

前半からクリスマス盗むシーンまでは良かった。なんとなく憎めない意地悪グリンチがドジを踏みながら色々画策、ガジェットたくさんで楽しい映像、愛犬マックスとの友情。女の子も可愛らしくて、微笑ましい。
が、グ
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

1.5

途中から視聴。
ドラバラっぽい。
つまりはトンデモ設定、オーバー演技、全体的に安っぽいネタ祭り。(これは批判ではない)
ただ笑えるレベルに昇華出来ているかというと…?
まぁそもそも評価は不要な映画だろ
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