ロングカットが多くゆったりとした時間の流れが、下北沢の時間の流れと似ていてよかった。心地よい映画
みんな背筋がピシッと、姿勢が良かった。東京を描く映画・音楽作品としても最高。喫茶店で頼む飲み物・iPhoneでなくiPad・ハンドバッグ・先輩から買った車 こういった描写もとても良かった
社会人になってから仕事、仕事、仕事。日常の機微に気付かず、ある意味無色な人生だったのでこういった映画を観れてとてもよかった。
演者であり続ける人間って、こんなにも孤独で何かに追われ苦しさを味わうのかー、頑張れアイドル
結婚も離婚も子育ても経験するか分からなけど、父親母親になっても1人の人間でありお互いの人生を認め合える大人たちはカッコいいな
