辿々しいピアノがだんだん完成していく様は、不確かな記憶を繋げていくようだった
画面に映ってなくても、犬の息づかいが聞こえて可愛かった
午前十時の映画祭で改めて観たら泣いた…やっぱ映画館は音響いいな…1番好きな映画…
途中で「もしかしてこれって…」ってシーンがあってそこからは答え合わせの様にピースがはまっていく感じ
嫌いではないけど、心が疲れる…
子供の頃に観て以来、ウン十年ぶりに観てみたら懐かしすぎた…
何十回と観たはずなのに内容忘れててほぼ初見(でも要所要所は覚えてる)
今見ても恐竜のリアルさはすごい…
おばあちゃんザウルスがカッコいい
ビックリする描写あるけど、観られる怖さ
子役の演技が素晴らしい
子供に相応しくない言葉あったけど、どうやって撮影したんだろう…