危険な選択肢を好んで選んでいるようにみえるコナンと安室。
猟奇的な爆弾魔?相手に復讐心に駆られた親・家族の強い気持ちがよく伝わる後半。
松田の存在の強さは言わずもがなでした。
序盤は先生と生徒の距離を保つ対応をとっていた先生達。
素直さが目立つ広瀬すず演じる生徒の島田に、生田斗真演じる伊藤先生が徐々に惹かれていく物語。
唐突な雨のシーンに戸惑ったが、野間口徹をみつけて謎に嬉>>続きを読む
やばいクラスメイトに声かけた話。
マイナス面に作用した"やばさ"でした。
案外黒歴史にはならなそうだが、なるか否か。
声かけたくなるのは分かるし、当たりは強いが人を悪くいうシーンが含まれている訳では>>続きを読む
チームが全滅した辺りからグッと引き込まれる。
誰が裏切り者かは大体検討はついていたが、本作の他作品への影響も大きかったのだろうと納得する名作でした。
スパイ大作戦は存じ上げてませんが、シリーズ化も納得>>続きを読む
クッパのコミカルさもさることながら、ピーチへの愛の強さもよかった。
マリオとルイージの兄弟愛も少し伝わった。
キノじいとキノピコの登場もあると踏んでいたが登場せず。
キノピオの自己愛は◎
よろずや>>続きを読む
物語前半ビーチで子供たちに過去の経験を語るウスナビ。
ウスナビの語りも物語終盤には、より意味を為すものに変わる。
アラバンサ(忍耐と信仰/alabanza)の下りは後々心にくる。
段々とソニーへスポッ>>続きを読む
空島編はワンピースの冒険の楽しさが特に伝わってくる。
端折っているシーンは当然多いが、エネルの怖さがしっかり伝わる登場〜最後でした。
ワイパー、ロビン、ゾロ、ガン・フォールがエネルに戦闘態勢をとるシー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・原作未読
罪悪感と好きを混同してるかも?と終盤の展開に感じはしたが、"恋愛はしない"と語る千紗に同調するような形になる直達はまだ若いからなのか。
千紗と直達の関係は変化も含めて、少し皮肉が効いてるな>>続きを読む
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物語序盤、粉飾決算を思い付く階堂、それを見破る山崎。
優位性があることからスリルを求め、データを残し完全な粉飾はしなかった階堂、それに感謝をした山崎。
その山崎に"育ちがいい"と伝える階堂。
物語中盤>>続きを読む
氷かぐやも仮面を被った白銀も、互いが出会うのは必然だったとすら思わせてくれるストーリーで、支え合う姿も良かった。
原作購入するも未読が続いていたので、また暇があれば読もうかなと。
アニメの恋愛頭脳戦は>>続きを読む
ボーやカプーンたちの活躍が観ていて楽しかった。
フォーキーの成長は喜ばしいが、序盤は観ていて不快感が少しあった。
今作1本のみで観ると面白い!…が、シリーズとして観ると少し悲しい気持ちになった。
逆>>続きを読む
Fate/stay nightのシリーズはアニメのみの視聴でしたが全作面白い。
今作が特に桜と凛の関係をみれたかなと。
言峰やイリヤが頼りになる。
士郎の桜への感情。
ラストに関して知識が無かったので>>続きを読む
石上と荻野コウの下りは残酷ながら石上の漢気を感じた。
ミコは理想なのか妄想なのかをよくするけど、それもまた魅力のひとつ。
探偵千花とのタッグも良き。
早坂有能?早坂も今作では目立った魅力がありました。>>続きを読む
宝石"ブルズ・アイ"を巡って、ルパンとキャットの娘ベッキーや不二子たちが争う。
ベッキーは母キャットの命を奪った犯人を追いかける。
中盤少し前辺りから興味を引く作品になった。
なんだかんだ助太刀に来>>続きを読む
次元の裏切り、銭形警部の逮捕は興味を引くスタートでした。
終盤、五ェ門とルパンが次元に見せた態度から作品の魅力を感じた。
AIの暴走を世界平等に導こうとする意志とは咄嗟に考えつかなかった。
このレビューはネタバレを含みます
シャンクス、ヒグマやコビー、初期の展開は思い出しながらも楽しめた。
敵キャラが中々の屑で、ルフィが倒す時の爽快感もある。
最後の黄猿は蝋細工だと一瞬で気づけなかった。
終始ゾロが行方不明で最後は笑った>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
物語が進むにつれて、ワールドからルフィに伝えた「お前は誰も救えない」の意味がわかる構成。
ワールドとビョージャックたちや船員の関係性は、昔の出来事で一部変わってしまった。
ワールドの仲間からの裏切り>>続きを読む
ルフィ対ウソップの構図は互いにメリー号への想いが強く生じた対立だから、胸が痛くもあるが、強い絆もみえ美しくも感じた。
世界政府への宣戦布告はその下りを観た後だからこそ尚良い。
CP9の職人気質っぽさか>>続きを読む
総集編だが、ビビの活躍を久しぶりに観れて良かった。
端折っているところは当然多い。
バロックワークスの暗躍、クロコダイルの用意周到さが伝わるアラバスタ編。
今後のワンピースでも重要な役割を担うであろう>>続きを読む
ビビがいないと、ルフィの突然の土下座は解釈が変わるなと。本作においては然程問題はないが。
フランキーとロビンのいるドラム島も面白い。
ハイキングベアの下り好きだったから入っていて嬉しい。
ワポルは商魂>>続きを読む
ベルメールさんの件を振り返るとハチを許したナミは凄いなと。
ジンベエや魚人島編のホーディもアーロン一味を知っていると視点が変わる。
ウソップの健闘ぶりはアニメで観たときの方がコメディ要素もあって楽しか>>続きを読む
連載期間もアニメも長いワンピース。
ワンピース序盤のイーストブルーで出てくる敵キャラはいずれも非道だが、振り返ると魅力的だった。
・ヒグマ
・モーガン、ヘルメッポ
・キャプテン・クロ、ジャンゴ
・ドン>>続きを読む
前作に続いてトゲピー。。。
カビゴンが助けに入ってくるの嬉しい。
かみなりタイプが雷に対抗するの良き。
タマタマがナッシーに進化するの久しぶりに思い出して懐かしくなった。
ニャース不憫?
ソーニャ最高。
のび太とドラえもんの友情は熱かった。
マリンバ、ハンナ、ソーニャの映画キャラの人柄に魅了された。
パーフェクトな人間なんかいない。
完璧じゃない君が素敵。
自分が関心を抱いたのは、の>>続きを読む
ピカチュウ、トゲピーたちポケモンの無邪気さも観れた。
初期辺りのポケモンが多く懐かしさも覚えた。
ピカチュウしっかりしてる。
ニャースたちの安心感。
ロコンのデザイン良き。
アニメで観るイワークかわい>>続きを読む
記憶屋の苦悩や希望もみえた最期だったが、切なく、少し救いのないような物語にも捉えることができた。
身近な人間と過ごした時間が一瞬にして消える。
その事実を本人は当然忘れてる。
それに向き合う周囲の辛さ>>続きを読む
100ワニブームの波に乗れてなかったので、映画の序盤〜終盤少し前まで新鮮だった。
途中までネズミの悲壮感に興味をもったが、
後半の怒涛のカエルには唖然とした。
とにかくヒヨコ。
・GloryとDecide両方視聴
途中、柳生の存在感には笑った。
懐かしい歌もあった。
PS2の"最強チームを結成せよ"が好きで何度もプレイしたから、その辺のキャラが出てくるのが嬉しかった。
映画ハ>>続きを読む
ルパンの先祖が関わる物語。
ルパンとレティシアのコンビも見やすく楽しめた。
毎日の献立を考えるのも苦労するのに、弁当を突然作り継続した父一樹に凄さを感じた。
母の虹輝を想い話しを聴く姿も、一つの家族の形として素敵だった。
わずかなシーンだが、虹輝の悩みにも向き合ってくれた友>>続きを読む