tuohaiさんの映画レビュー・感想・評価

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教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

3.3

ハッピーエンド好きの自分としてはまずまずと言わざるを得ない。エマストーンは可愛いけど少し奔放すぎる気もする。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.2

自分の信じるものを疑わず、全てを失った男と失恋により失意にくれる女の物語。破天荒ながらも成功に向かっていく話が素敵だった。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

3.9

息子のために嘘を突き通し、自分の身を犠牲にしてまで家族を守る素敵な映画だと思った。
前半と後半でまるで別の映画のようだった、、

PK(2014年製作の映画)

4.3

インド映画独特のボリュームと歌とダンスと今まで見たことのないストーリーに最後まで引き込まれた!

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

新海誠ワールドに引き込まれた。
思っていたものと違った内容でとても満足。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.6

ただただリリーコリンズが可愛い映画だった。男たちがとにかくチャラい、、

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.9

世界の先頭を走ってきたアメリカにも人種問題という大きな問題が根強く残っていて、その中で黒人としての立場とホワイトハウスで国政の近くで働く男としての立場の間で悩みながら生きる主人公がとても素敵だった。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.1

人付き合いの下手な主人公がキーラナイトレイ演じるジェーンの助けによって仲間と打ち解ける場面や、英国軍部からのプレッシャーに負けずエニグマを解読した姿に感動した。また、その他にも多くのメッセージ性がある>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.1

父親と自分の子供との間で揺れる主人公の姿が印象的だった。タイムトラベルを通じて人生の大切なことを少しずつ理解していく、とても素敵な映画だった。
そしてマーゴットロビーが、可愛すぎた。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.9

奴隷というものをあまりわかっていないために驚きが多い映画だった。

傷物語I 鉄血篇(2016年製作の映画)

4.2

化物語ファンにとっては最高の作品。続く熱血篇、冷血篇も楽しみ。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.9

恋に仕事に本気で頑張るアンハサウェイがとても素敵だった。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

ゴジラの迫力と超豪華なキャストで見ごたえたっぷりでした。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

祖国を守ることと家族とともに生きることの選択を迫られた1人の英雄の話。戦争の悲しさと兵士に与える影響をリアルに表していると思った。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

マルコのようにハッピーエンドを好む自分としては少ししんどい映画だったが、周囲の偏見に負けない2人に感動した。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.4

まわりからなにを言われようと自分の信じることを曲げない家族の温かさが素敵な映画だった。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.6

ミュージカルっぽさがとても上手に表現されていて、しかも映画になっている。すごい。

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