marioさんの映画レビュー・感想・評価

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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.2

【価値観の違いを受け入れることは自分を壊すこと】

何もかも違う2人が互いに互いを受け入れていく

何かから逃げていたことや
向き合わなくてはならないこと
50年以上生きてきて、自分の価値観を変えるこ
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

3.6

【環境による思考の偏り】

子供は本当に真っ白なキャンパスのようだと

見るもの手にするもの口にするもの
聞くもの感じるもの
全ての行為行動によって、思考が出来上がる

いろんなことを感じて
自分で考
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僕が大人になる前に/ビッグな僕の青春(2019年製作の映画)

3.5

【"憧れ"と"尊敬"は表裏一体】

若い頃を思い出すというか

本当に大人になる前って感じでした
わからないけど、誰にでも
危うい部分って少なからず持っていて

幼い頃は分別がつきにくいんだよなぁと
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.8

【あと0.01センチでも実らないこともある】

本当にあとちょっとでも、
タイミングがずれればきっとうまく行かないんだなぁ


総じて、気持ちを言葉にしないのは良くないと改めて

いろんな言葉とか思い
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.6

【女性の恋愛って感じ】

あたまで恋愛すると
ずっと心の中に誰かが住むことになる

引きずってたら
削れてなくなればいいんだけどなぁ

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.7

【"こんなはず"ってどんなはず】

未来なんて誰にもわからないのに
勝手に期待して、勝手に落ち込む

こんなはずじゃなかったって、
ただ未来に期待してただけ

今を生きてれば、
   そんなことも減る
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

【恋愛はタイミングなのか】

恋愛って難しいって言うけど
本当に難しい

"タイミング"って言葉で片付ければ
すぐに片付くけど、本当にそうなのか

目には見えない効力が働いてるとしか思えない

そして
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.9

【クリープハイプに沼る】

個人的に結構好き
ナイトオンザプラネット

夜にしがみついて朝で溶かして
結局、何か待ってしまう
いつの間にかママになってた


伊藤沙莉ちゃんの演技うますぎて
本当に大好
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.8

【生きるだけで苦行】

生きるのって大変だけど
死ぬのはもっと大変

「今を必死に生きる」
この言葉は簡単そうで難しい


過去のことを悔やんで引きずって
未来のことで不安になって悩んで
今を生きてい
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

【愛は呪いなのか否か】


映画館で1回みてからの
2回目を鑑賞

いやぁ、mappa最高すぎますよ...。
戦いのシーンが良すぎる
引き込み方が半端ない

そうか、愛は呪いなのか
いや、あれも純愛な
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

【近くにありすぎて見えないもの】


どうして人って失ってから
大切なものだったってことに気づくのだろうか

遠いものをずっと追いかけて、
近くの大切なものが見えなくなってしまう時がある

近くの幸せ
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きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

【海辺に住みたくなる】


付き合って別れてとか
一目惚れして浮気して
プロポーズ破棄して付き合ってとか

自分にはできないし、そんな勇気ひとかけらもないから
共感したくても、できないし、
しなくたっ
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

【引きつけ合う2人の関係は何か】


性別
生まれた場所
環境
年齢

何もかも違うけど
なんか引きつけあってしまう

親子でもないし恋人でもないけど
その人の力になりたいと思う

魂レベルで愛してる
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

【まさに、"愛がなんだ"】


テル子と仲原くんのコンビニ外の会話がめっちゃ共感

テル子の言ってることもわかる
仲原の言ってることもわかる

答えが見つからなさすぎて
このまま好きでい続けるか
諦め
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海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.7

【仕事の在り方】

お金のためではなくて、
誰かのために
住みやすくするために
もっと世の名を便利にするために...他


何より戦後の日本のために働き続けている国岡のみんな


日々仕事をしていて、
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永遠の0(2013年製作の映画)

3.9

【"生きる"ということ】


何かのために
よりも
誰かのために、
必死な人はすごく強い

けど、どんなに強い人でも戦争でいろんなものを見てしまう

ほんとに大切なものは目には見えないけど
どうしても
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.5

【生きるって苦行】


毎日1分ずつ太陽が昇っている時間が長くなって、電車の中の人たちの洋服が薄着になっていく

LINEで打たれた文字、かけられた言葉だけじゃなくて、その仕草や目の中、声色

言葉以
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.8

【正反対の共通点】

人生の楽しみ方とは何か
幸せとは何か
残りの時間がわかってやっと気づく


月と太陽ぐらい違う2人だけど
どこか共通点があって、
今を必死に生き抜こうと

私も人生でやりたいこと
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

【感無量】

展開
音楽
俳優

全てが素晴らしい
映画館で見るべき


そして、戦闘機がカッコ良すぎる。
そして、サントラ絶対欲しい
そして、マーベリックと同じキーホルダー買いたい
そして、週末戦闘
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

【何回目でも、いつ見ても楽しめる】

漠然と未来に不安を感じたり、
過去のことを悔やんだり、

本当に悩み事は毎日尽きない、、、。


だけど、この映画を見ると
過去とか未来とかじゃなくて

‘今’
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小さな恋のうた(2019年製作の映画)

3.6

【青春最高】

高校生の夏?夏の高校生?
とりあえず、「夏×高校生」は最強。
それだけで青春って感じがする。


ちゃんと米軍問題を描いているのも、青春とからめて表現されている

沖縄好きだからこそ、
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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.7

【やっぱりそうだったか】


作中で
「人間の被り物をした宇宙人」って言ってて

やっぱりそうなのかって思った

それぞれ違う星から来てて、たまたま地球に産み落とされただけ

だから合う人もいれば合わ
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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

3.6

【逃げると目を背けるは違う】

感想を書くのも難しい

本人の気持ちとか
支えてる人の気持ちとか
それを一言でなんて書けなかった

映画を通して、病気のことを深く知れる、考えるきっかけになって良かった

(2020年製作の映画)

3.8

【小松菜奈のご飯を食べるシーンが号泣ポイント】

最近やっと邦画の良さに気づけてきた

頭の中に種が埋まった状態で、
育ちはしないけど、消化できずにいたんだなぁって

そんなの恋愛だけじゃなくても言え
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.8

【ジュリア・ロバーツ美しい】

個人的にストーリーも好きだけど、
ジュリアロバーツが着ていた洋服が好き

人って着る洋服によって、
振る舞い方とか、見られ方とか変わるんだなぁって

人間って面白い

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

【何回見てもおもろい】

最初は小説で読んで、読み直したのを覚えてるぐらい、何回も読みたくなる、見返したくなる映画。

この世の隣に、逆の時間が流れてる世界がある、本当にその通りだとおもう。
目に見え
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.8

【伊藤沙莉のセリフがなんか沁みる】

嬉しいと悲しくなる
高いお金払って人と同じ洋服を着る
普通だね

などなど....
言葉の使い方がすごい好きだった

------
なんか、この映画を見て、
大人
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

【2022年12月に見たのを今更記録】


2022年の間にこの作品を見れてよかったとおもいます。

・人がいなくなった場所からミミズは現れる
・人の記憶から無くなりそうな場所からミミズは現れる

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