Chihoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Chiho

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ウィンター・オン・ファイヤー ウクライナ、自由への闘い(2015年製作の映画)

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ウクライナ大変そうだからみた。
感動した。
負けられない人たちのパワーを感じた。
政府側のこととかもっと色々知りたいと思った。

余りある(2021年製作の映画)

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この俳優さんの声好き。
スクランブルスクエア開業とフォーエバー21撤退はちょうど同じくらいだったって知って別にどうでもいいことだけどそうなんだって思った。

続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画(2020年製作の映画)

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コメディは誰かと一緒に見た方が楽しいと思ってるんだけど、これは一緒に見る人を選ぶやつ

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

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それ以外はよく分かんなかったけど、男女のあの微妙な距離感はめっちゃ分かる。
少年が探してた女の子ヴァージンスーサイズのラックス味があった。

プレイタイム(1967年製作の映画)

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SF感あるブルーグレーのセットと服で、ストーリーも盛り上がりもなく凄く退屈そうなのに、なんかずっと退屈じゃない前半部が大好きです。何度もみたいです。

1900年(1976年製作の映画)

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ながーい食卓を歩くところとか、白馬が登場するところとか、アーダが出て行くときとか、あがる映像が多かった。
5時間ぶっ通しでも全然いけた。
一生私を愛して一生私と結婚しないでとか言ってみたいわ。

カップルズ(1996年製作の映画)

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しばらくぶりに妹と映画をみた。
キスは不吉っていうのは寂しいと思ったけど、ラストシーンでなんかいい感じになった。エンドロール好き。

悲情城市(1989年製作の映画)

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桜のはなしが全体的なやるせなさと相まって印象的だった。

シンプルメン(1992年製作の映画)

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ぬらっとした展開と主張強めの音楽とオフビートな笑い

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

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これはちょっと私には無理なやつです。すごい気分悪い。ディスってるわけではないです。

殺したいほどアイ・ラブ・ユー(1990年製作の映画)

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ディズニーチャンネル風の挨拶久々みた。
おばあちゃんがファンキーですごくかわいい。

アウトサイダー(1983年製作の映画)

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マット・ディロンとパトリック・スウェイジがかっこいい
夕日のところとかスピルバーグっぽい

早春(1970年製作の映画)

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変な映画
オープニングかっこいい
赤いチャリかわいい
公衆浴場ってなに
多分一生童貞は理解できない

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

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三谷幸喜!って感じの本とキャスト。
いい話だった。
家族ですごい笑った。

あのころ僕らは(2000年製作の映画)

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洗面所のシーンが入ってくるのが面白かった。サントラもいい感じだった。映像もおしゃれだった。若い人のくずっぽさ全体に対する苦手意識からそれを全面に出されるとちょっとやだ。

ダーク・ブラッド(2012年製作の映画)

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リバー・フェニックス好きだから借りた
完成したのがみたかった

甘い生活(1959年製作の映画)

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中盤で退屈になってしまった
私はスイートライフがみたいです

クルーレス(1995年製作の映画)

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文句なしにシェールが可愛い

いろいろと時代を感じる気がする

ムーンライト(2016年製作の映画)

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そんな感想でてこない

アメリカンカルチャー感はあった

チワワちゃん(2018年製作の映画)

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好きだった。岡崎京子の映画で一番いいと思う。
画面の中でチワワちゃんがずっと輝いていて、すごいなっておもった。ラストシーンとか綺麗すぎて泣ける。
あと村上虹郎がイケメン。

卒業(1967年製作の映画)

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めっちゃ笑えた!
ストリップのシーンが最低すぎる
The sound of silence聞くたびにこの映画を思い出しそうで悩ましい

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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思い出されることはいろいろあって、先人の偉業にあぐらをかかないで、そこそこ恵まれた環境に甘んじて傍観していないで、嫌なことに納得したり沈黙したり諦念したりしないで、しっかり生きていこうと思った。

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