アクリルさんの映画レビュー・感想・評価

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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.2

映画好きさんにおすすめされて鑑賞。こんな短編おすすめできるのカッコ良すぎる。しかし、多様性なんて深すぎる言葉を作った人は実は何も考えてないに違いない。

映画 太陽の子(2021年製作の映画)

4.0

怒りとか悲しみを泣いたり怒鳴ったりしないで表現するってきっと難しいんだろうな。かえってリアルに感じる。長く残る作品だと思う。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.1

主役の岡田さんと演技で渡り合えるのは柳楽さんだけ。それでも向井理さんが好きなことには変わりない。佐藤浩一さんカッコ良すぎ。このジャンル本当は嫌いだけど良かった!

ゴジラ-1.0/C(2023年製作の映画)

4.1

映画館へ出かけて観て正解だった。ゴジラの怖さと戦後の国の不甲斐なさがうまく描かれていると思う。白黒版を観るとまた怖さを楽しめる。細かな点はゴジラマニアの書き込みや考察をチェックしてから見直すともう一度>>続きを読む

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.0

官僚と自衛隊のストーリーが雰囲気も出てて良かった。石原さとみさんだけ違和感があった。ゴジラの中でシンゴジラのデザインが個人的に1番好き。特に尻尾の先。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

水上さん目当てで期待せず観たら、良い方にはずれた。泣いてスッキリしたい時におすすめの作品。そして、幸せは自分で選ぶんだと教えてくれる。原作を読んでないけど本屋大賞って見る目があるなと思う。俳優陣も贅沢>>続きを読む