予習をして臨みました。
それでも色んな意味で難しく、複雑な新境に。
「物理300年の集大成が大量殺人兵器をつくることなのか」この時に気付いて欲しかった。
オッペンハイマーの人生よりも、なぜ、作ってし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
【冥婚】国や地域によって様々ではあるけど古来からあるものと知りびっくり。
紅包拾ったら最後!わやわやとおばあちゃんたちが出て来て冥婚式ってドッキリ‼️じゃん!とかゲイの幽霊も一緒に事件解決とかスパイは>>続きを読む
予告を観て面白そうだと思い観たのだが...
小説家、殺人か自殺か、視覚障害の息子と愛犬
ワクワクするキーワードが並んでいたのだが
期待し過ぎたと言うより勝手にサスペンスだと思い込んだ自分が悪い
途中か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前半の目が見えないからこそ研ぎ澄まされた感覚を一緒に感じられたところや世子に秘密がバレ、拡大鏡をもらうシーンは良かったな。
暗闇で少し見えるという割にはすごく見えてない?みたいなツッコミどころもあり>>続きを読む
マ・ドンソク目的で鑑賞。
相変わらずの迫力あるアクションだけど、ストーリー設定がマブリーとは違うかな?って感じ
このレビューはネタバレを含みます
高評価が多くて理解しきれなかった私が【哀れなるもの】なのかも。
体と知能が一致しないベラ。
それにしても凶暴過ぎる。
自分の気持ちを言葉でうまく言えない子の癇癪とは違うぞ。
冒険と経験をする事で人って>>続きを読む
・小学生が言い合ってるセリフ凄いな刺さるわ
・いろんなジャンルを1本にまとめた作品って感じ
・発想が凄い
・現世が色々発達してるんだから冥界もありか
・馬さんの迫力が凄い
・アルンに泣かされた
・あ>>続きを読む
同じ事、同じ毎日の繰り返し。退屈に見えるはずなのに平山の完璧な1日は面白かった。何かしら新しいことがあり、一瞬一瞬、その時だけ感じられるものがある。何気ない日々の中に時折感じる幸せの光と完璧な1日を過>>続きを読む
東京国際映画祭で鑑賞
九把刀監督でビビアン・ソン(宋芸樺)ちゃんが出てるとなるとコメディーね!と予習もせず鑑賞😁
ツッコミを作品の中で解決してた🤣
台湾ドラマや映画で見慣れた俳優さん多し。
その>>続きを読む
東京国際映画祭Q&A付きを鑑賞
ヨーヨーさん、キツい役どころでしたが、ご本人はスタイル良く役とは全く真逆の笑顔の可愛い癒し系女優さんでした。監督さん若くてびっくり。そして、主演女優さんだったとは、W>>続きを読む
東京国際映画祭Q&A付きで鑑賞
藍正龍は、監督だけでなく男子高校生3人組の1人としても登場。
そして、なんとなんと陳柏霖も出てきたのにかなりのお得感。
前半は、台湾青春映画によくあるドタバタワクワ>>続きを読む
オンライン試写会で鑑賞。
後半寝てしまったので、なんともですが...
組織の方々の演技の下手なこと
ストーリーにも無理があり
3流芝居見てるようでした。
あくまで寝てしまったので途中までの感想ですが。>>続きを読む
あの音楽が始まるとワクワクするよね🎵
ちょっと、ありえないよね〜的なところもあるけど
兎に角、ハリソンフォードが凄い!に尽きる。
前半は母親目線で苦しかった。
いつも正統派演技の役者さんが、え!って演技で、それも後半は納得。
誰が怪物なのか?この子?あの子?あの人?あの先生?この先生?まるで犯人探しのように見入ってしまったがま>>続きを読む
具体的には語られないカラムの苦悩を想像すると胸が苦しくなる。ただ、ただ父と娘の楽しそうなバカンスだけを見ていたくなる。
ビデオに残された記録とソフィの記憶
ただ楽しいだけのものではなかったのだと気付い>>続きを読む
家族ともシャオレイとロンとも中途半端
シャオレイのフェイへの愛は感じたものの、その逆は感じられず、フェイの自己満でしかないように見えた。
テーマや背景の美しさが良かっただけに残念。
お茶を飲むシーンは>>続きを読む
茶飲み友達とか
ティーフレンドとか
聞こえはいいけど、その現状は
これもまた高齢者の現状なのか
いくつになっても人間だもんね
それぞれの本音
それぞれの現状
ただ、ただ虚しさだけが残った
あらすじ読んだだけで
JAZZもよくわからない
こんなに泣くとは思わなかった
映画館で見るべき作品
『エール』も鑑賞済みだけどコーダ(CODA / Children of Deaf Adults)と言う言葉知らなかった。作品としては、こちらの方が好きだな。
ルビーのコンプレックスや悩み葛藤を通してc>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あまりにレビューが高評価なのが気になって観てきちゃいました😅
漫画未読、アニメをちょっと見たことがあるような?タイトルと桜木花道の名前くらいしか知らないのに...
知らなくても大丈夫です。
一人ひとり>>続きを読む
どれだけ過酷な経験をして来たのか、映画を見て『大変な思いをして来たんだね』としか思うことができないもどかしさ。自分がどれだけ安心安全、平和な国で生活できているのかを改めて感じさせてくれる作品でもありま>>続きを読む
執着、執念、使命のSSSですな🤣
ぶっちゃけ『バーフバリ』は、自分的にイマイチだったので、あまり期待せずに臨みましたが面白かった。
ありえないでしょ!と突っ込み所満載ですが、それでいいのがボリウッド。>>続きを読む
まさしく最強vs最狂!
最強vs最狂のバトルシーンは、歯を食いしばって見てました。
あれだけ狂気に満ちていたカンがソクトのパワーの前では、あれれ...って感じでした。
しっかし、凄い体だわ。
主題歌>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
20年前の27歳設定のクリスチャン・ベールが若く見えたり老けて見えたり。
妄想なのか現実なのか?
ベイトマンの部屋のテレビで流れてるシーン(3Pとかチェーンソーとか)は妄想で、他は現実なのでは?と思>>続きを読む
ゴッホのデジタルアート展を見て、【テオへの手紙】が気になり鑑賞。
油絵アニメとは知らず、とても斬新、新鮮でストーリーも面白かった。
悲しい最後のように思えるが愛するテオのため、決して悲しい最後ではなか>>続きを読む
岡田くんが凄かった。
セリフが早くて長くて組織相関図がわからなかったけどスルーで大丈夫。兼高と室岡のバディも良かった。
MIYAVIは、今までヤバくて癖の強い役が多かったけど今回のインテリヤクザもハマ>>続きを読む
今時...な感じがして入り込めなかった。
まだ平成だったらアリだったかも
監督舞台挨拶付きで鑑賞
映像美、オシャレな映し方、音楽もストーリーも良かった。
身勝手なとこにイラッとしたけど、全て回収。
ラストも良かった。
友情、愛情、嫉妬、いろんな思いを乗せたロードムービー。>>続きを読む
ホラーを劇場で見るには覚悟がいると、【コクソン】と【チェイサー】を見てハラハラドキドキ、グロいの、コワイの免疫つけて臨んだのに期待はずれでした。
ドキュメンタリーな感じで途中まで良かったのにミンの儀式>>続きを読む
ブラピの映画製作会社プロデュース作品とは知らなんだ。
「黙れ」とか、「父親の成功する姿を見せたいんだ」とか勝手極まりない男だ。
母として妻としてモニカ寄りになる。
デビットと祖母の関係が次第に馴染んで>>続きを読む