Lanaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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メインストリーム(2021年製作の映画)

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アンドリュー・ガーフィールドの怪演
人を惹きつけるカリスマ性と発言に力
ただ評価を受ける事にどんどん過激になっていく様が見ていられない…
映像、音楽、衣装がポップでカラフル
それだけでも見てて楽しい
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ふたりのベロニカ(1991年製作の映画)

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ミステリアスで美しく儚げな世界観
幻想的な雰囲気に惹き込まれた
誰にも理解されない孤独感、損失感が見事に描かれてた
何よりロマンチックで神秘的
これぞフランス映画だなって感じ

映画っていうより全てが
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終わらない週末(2023年製作の映画)

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何がどうなっているのか分からない
流れる曲、音、静寂さが恐怖心を煽る
すぐにでも起こってもおかしくない話でとても他人事、フィクションに思えなかった

もしかしてこの映画自体が兆候だったして…

シング・フォー・ミー、ライル(2022年製作の映画)

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めっちゃ良かった!
それぞれにストーリーがあってライルがいることによって変わっていく様子が好き
まさか泣くとは思わなかったけど最後のステージで頑張れ!って気持ちと喜びで溢れて感動した
ロレッタの良さ凄
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

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近未来であるようで部分的に古さというか技術が発展してないように見えて不思議な感じがした
風刺があり哲学的で宗教的
見た目は人間でないとしてもより人間らしい演出がかなり好き
見る視点を変えれば見えてくる
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マーベルズ(2023年製作の映画)

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コメディ要素強めで楽しい映画だった!
1人がメインってよりは3人がメインで
それぞれの個性が際立ってて良き!
入れ替わりバトルも結構好き💥
観終わって"ついに始まるのか"って感情でいっぱいだった
今後
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わたしは生きていける(2013年製作の映画)

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あり得ないとは言い切れない巧妙且つリアルな状況に恐怖を感じた
いい意味でも悪い意味でもそれぞれ登場人物が別人のようになっていく様があまりにも切ない

"世界が終わらなかったら、この家にいたい"
"どこ
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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本当にめちゃくちゃかっこよかった!
約2時間50分絶え間なく現れる敵に銃に剣に拳で立ち向かう

アクションはもちろん最高なんだけど
今までの背景とか伏線回収みたいなのが更に映画を素晴らしいものにしてい
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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心に染み渡る温かさ
プーさんの放つ言葉一つ一つが考えさせられるものばかり…
プーさんがあんなに愛おしいとは

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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頭使わずにアクションを楽しむ!
グロいって感じより"おーー、行ったな!"ってなる
どう考えてもジョン・ウィックは不死身だよ

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

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儚さと危うさと脆さが良かった
破壊して隅々まで分解してそれを何処でも何度でも繰り返して組み立て直す
ただ生きていて無意識になっていた部分を思い起こさせるような感覚
重く深くじんわりと心に残る映画だった

サリー・ポッターのパーティー(2017年製作の映画)

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修羅場が過ぎる笑
めちゃくちゃ面白かった!
凄いハプニングが起こるわけじゃないけど全体が会話劇で進んで舞台を観てるような感覚
個性的な名優たちにしか出来ない魅力があった

アラビアンナイト 三千年の願い(2022年製作の映画)

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詩的で哲学的で美しい、魅る物語
独特な雰囲気と不思議さがいっぱいに溢れてるけど何処となく幸せを感じられる優しい物語だった

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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前作同様にアニメーション技術が凄い👏✨
いろんな世界線を一気に楽しんだ感じ!
アニメだから出来る的な所もあるけどやっぱり集結してるのはテンション上がる!!

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

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それぞれ初登場からの成長が凄い👏
コメディ要素とシリアスな部分のバランスがすごく良くてあっという間だった
グルートがデカくゴツくなってて怖かった笑

アメリカン・ドリーマー 理想の代償(2015年製作の映画)

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成功を目の前にした男が倒産の危機に直面し奮闘していく
派手ではないけど渋く重厚感のある映画

"常に最も正しい道を選んできた"
アビルの台詞1つ1つがずっしりと深くに染み込む

チェリー(2021年製作の映画)

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あまりにも救いようがない
普通の青年が軍に志願して過酷な戦地で生き抜きPTSDになって薬に溺れていく
後半から観ててとてつもなく苦しい

トムホのボロボロに堕ちていくが姿がすごかった…

カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

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SF感が強いような強くないような…
もうちょっと深掘りしても良いのでは?って箇所はあったけどシンプルなストーリーで面白かった
特に"ノイズ"の設定とか演出が好き🫧

思春期真っ只中!って感じのトムホが
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タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

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前作よりアクションの迫力が凄い👏
登場人物の背景が濃く描かれてて更に良かった

刑務所の乱闘シーンは本当に最高過ぎてアドレナリンやばかった👊🔥
タイラーもかっこいいけどニックがかっこ良すぎる!叫びなが
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

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すごかった、最高だった👏
胸熱なシーン多いしサプライズもあってテンション上がった!
情報量すごい気もしたけど…

バリーの根っからの優しさが溢れてた
理不尽で"if"が通用しない世界でバリーとしてもフ
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バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

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前作もティム・バートンらしい世界観で好きだった

2作ともヴィランが強烈過ぎて…
"バットマン"ってよりペンギン

バットマン(1989年製作の映画)

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さすがジャック・ニコルソン👏
強烈なジョーカーが脳裏に焼き付いてる
技術的な問題だったのかもだけど全体的にシンプルで分かりやすくて良かった

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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アニメだからこその疾走感と面白さ👏
とにかく映像が良過ぎる…もはやアート!

最初から最後までカッコいい🕷✨
そして観終わってじんわりと心に残るものがある…

ちょっと思ったのはフィスクって普通の人間
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

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現実離れし過ぎてて最高に面白かった👏
覚醒してから最高にかっこいいし落ち着くとまたドジが戻ってくる感じがまた良い😎
血塗れのクリステン・スチュワートがめちゃくちゃカッコよくて好き!

ミスト(2007年製作の映画)

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なにがあるのか、いるのか、起こるのか、
シンプルに何か分からなくて不安しかなかった怪物も怖いけど人が怖い…怖すぎる


救いようがない絶望感

「ミスト」観た教訓は"先に逝くか待て"

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

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最高なんだよ

ただの争いとかじゃないしストーリーも好き
全部観てから観るとまた見方が変わって良い

Black&White/ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

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めちゃくちゃ楽しくて気楽に観れる映画
何処となく既視感はあるけど面白かった!
コメディ要素強め!2人が可愛過ぎる!

トム・ハーディーかクリス・パインか…
めちゃくちゃ贅沢な悩みだなって終始思ってた笑
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チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

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明るくて爽やかでドタバタだけどハートフル
最後はほっこりした気持ちになれる
2人が向き合って話するシーンにグッと来たしラストも最高に好きだった!

"楽しみを先延ばしにするつもり?"←✨

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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かなり私好みだった
何故今まで観てなかったんだろ…

とにかくどのシーンも美しい…
所々シュールな感じがまた面白くて好きだった
途轍もなくパリに行きたくなったし
こんな夜があったらきっと戻りたくなくな
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ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

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ヒース・レジャーがカッコよかった!!
超絶ベタで王道の学園ラブコメディ💕
2人が徐々に近づいていく感じも最高だし
ビアンカとキャメロンの感じも好きだった!
そしてジョセフ・ゴードン可愛すぎた…🫣