わたしのえいがかんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

わたしのえいがかん

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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

人種差別や血統にフィルムで深く切り込んだ作品。語るより観てほしい作品の一つ。
主役の演技もさることながら、脇役からエキストラに至るまで配役が絶妙。

ゾンビ/ディレクターズカット完全版(1978年製作の映画)

3.8

古い作品には収まりきらない感じが好きです。
今見てもなんだか面白い!!

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.0

ジブリと言ったらコレ!
金ローと言ったらコレ!
夏休みと言ったらコレ!
結局、コレ!(笑)

どんぐり一つ愛らしい。
いっぱい笑ってちょっぴり泣ける。
そんな気持ちを忘れないでいたい。


以下定型文
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.9

記録。
冒険に行きたいなぁ〜と思います!
なんだか微笑ましいなぁ

2012(2009年製作の映画)

3.9

地球が終わる系としては丁寧に作られている方だと思います。
こんなことありえないでしょ〜は現実世界で考えられるノンフィクションとの平行線だからしょうがないとして…
窮地に追い詰められた時にどうするか?等
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

👑2019年観た映画の中でNo.1👑
見た目に対するいじめやそれを取り巻く環境、
家族のあり方、現代に対する問題提起。
普通ってなんだろう?
障害ってなんだろう?
と、問いかけながら。
そして時に涙を
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.1

韓国映画。よくあるゾンビ映画です!
と言えるかどうか。私は言えません。
この作品の見どころを2つ挙げると…

①ツッコミどころもあるが筋道の通っている設定
②ジャケットから想定できる範囲を超えた作風
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

4.0

10年前と同じキャストで挑む2作目。
低予算の中でヒットさせた製作陣も健在です。

笑いあり、ちょっぴり涙!?な展開もワクワクさせてくれます。
ホラーが苦手だけど、入門編に前作、その後にこの作品なら他
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

半ネタバレ。
色々なゾンビが出てきて、不意を突かれる!
笑える要素が多いけど、時々リアルでも考えさせられるような描写もあったりするので時々見返している作品の一つです。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

話題作を観てみようということで久々の映画鑑賞。まだまだ数は浅いものの、私の中で韓国映画の中ではリアルとフィルムの狭間を上手に映した作品だなぁと思いました。
受賞数やレビュー数も直近ではかなり多い方だと
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