エンドオブウォッチの監督、デビッドエアー監督。松村さんお勧め。
残酷だけどリアルな戦争映画の傑作。
ジョニーデップ?と言うかデリンジャーがカッコよすぎる。
仲間を裏切らず見捨てず、一途に1人の女性を死ぬまで愛したギャングの話。
素敵。
このレビューはネタバレを含みます
始まりは、ある男が海でイタリアの漁船に引き上げられ、手当てをしていると背中から銃弾の様なものが出てきて、ボタンを押すと銀行の口座番号が照らし出されるところから。
2週間の記憶を失くした、その男が自分は>>続きを読む
心の豊さ失ってはだめだ、音楽は決して人から奪えないというセリフは印象的
アメリカの畜産農家や食品の源流を辿っていくことで浮かぶ効率化やコスト削減を追及する余り失われる安全性や環境保護についての話。工場生産化する鶏や牛豚、遺伝子組み換えの大豆の種とそれとセットで売られる農薬>>続きを読む
インドのチェンナイにあるスラムに住む兄弟の話。父は理由は分からないけど拘束され保釈金が必要な父。保釈金と生活費のために働く若い母。母と祖母と兄弟2人の貧しい家庭。ピザを食べてみたいと様々な仕事をしてお>>続きを読む
主役のミカエルユーンとジョンレノンの演技が素敵。分子料理の新シェフにシェフの座を取られそうになるが、偶然見つけたペンキ屋の料理人を雇い自分で3つ星を取ろうとする話。レビューにあるよう大きな山谷はないが>>続きを読む
エドワールニニョンフランス料理讃歌→大統領の読んでいた料理本
レビュー曰く、ダニエル·デルプシュという実在した女性初の官邸料理人の話らしい。
出てくる家庭料理がどれも本当に美味しそうで、唾を飲むような>>続きを読む
まず、実話をもとにしてるらしい、ファインズ著(the feathermen)を読んでみたい。
主演がカッコいい、ガンアクションも面白い、少し重い、ジョンウィックもそうだけど、ヨーロッパの畑や民家の美しさにうっとりする。