whatever1973さんの映画レビュー・感想・評価

whatever1973

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ダイナソーJr./フリークシーン(2020年製作の映画)

3.0

ダイナソーjrは好きだったので、たまたまアマプラで見つけて視聴。マットディロンがPV撮影したり、Jがニルバーナのカートに誘われていたりと、初めて知る事実もあった。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.6

噂通り役所広司良いし脇役も良い。
映像も良いし音楽も良い。
妹と会うシーンも良かった。
小津映画→ヴィムヴェンダースという流れで観たけど良かった。

ブルーベルベット(1986年製作の映画)

3.0

アマプラで視聴。なるほど、こういう映画でしたか。この手の映画は嫌いでは無いけど、もっと面白い作品他にもあるよな。一度観れば十分。

乙女たちの秘めごと(2017年製作の映画)

1.8

アマプラで視聴。前半のストーリーは悪くないので、捻りを期待したが後半までグダグダであった。残念。

テオレマ(1968年製作の映画)

1.5

アマプラでパゾリーニが見れるという事で、見た訳である。こういう人が多いのでないでしょうか。但し、私にはイマイチでした。

東京物語(1953年製作の映画)

4.0

素晴らしい作品でした。この年齢で見たからこそ味わい深く観れた事は間違いない。
親子の関係性はこの時代も今も何も変わらない。淡々と進むが実に深い。噂通りの名作でした。

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.0

ANAの飛行機往復で視聴。いかにも池井戸潤って作品で、ハズレではない。

家族ゲーム(1983年製作の映画)

3.3

30数年ぶりに観た。昭和にこんな家庭たくさんあったと思う。良く出来た映画だとあらためて思った。宮川一朗太、良い演技するな。

柳生一族の陰謀(1978年製作の映画)

3.0

萬屋錦之介が実に良い。が、面白いのはNHK版だと思う。

いつかギラギラする日(1992年製作の映画)

2.5

荻野目慶子のはっちゃけた演技が良いね。
それくらいかな。

バグダッド・カフェ 完全版(1987年製作の映画)

3.5

久々に観た。
歳のせいか以前よりも面白く感じた。
また何年後かに観てみたい

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.3

短髪にした瞬間からフレディマーキュリーが降臨したな。思ったよりもゲイに関する描写が多くて驚いた。最後のライブは良いね。

ブラックアダム(2022年製作の映画)

3.2

ANAの往復で観た。
意外と個々のキャラが立っていたし、飛行機内で観るにはちょうどいい映画ではないか。
ストーリーは予想通りだが、輝きを放つCGと肉体美によって、まずまず楽しめた

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.1

アマプラで視聴。明るい陽射しのもとで起こるホラーが新鮮であった。時々早送りはしながらも意外と面白かったかも。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.4

犯罪にあっても色々な事情で真実を伝えられない事がある。相手が教会なら尚更なんだろう。
エンドロールで世界中の被害が明らかになることが衝撃である。

地獄の黙示録 ファイナル・カット(2019年製作の映画)

3.3

オリジナルを見て随分時間も経ったところでこれを観た。あ〜こんな作品だったな。薄らと記憶が蘇る。ワーグナーをかけながら攻撃。しかしヘリって強そうで弱い。ブラックホークダウンを思い出したよ。雰囲気、映像美>>続きを読む

ア・フュー・グッドメン(1992年製作の映画)

3.5

法廷サスペンス。場面は殆ど法廷なんだが、全く飽きること無く最後まで観られた。トムクルーズ、ジャックニコルソンだけでなく、軍人役全て演技が上手い。ひたすら法廷に拘ったのが良かったな。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.3

観るまでは女性がインターンの映画なんだろうと思っていたが、全然違った。主役2人の演技が良くて最後まで楽しんで観れた。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.2

長い。まぁ飽きずに見れるけどね。
それなりに学ぶものもあるけど、金融系の映画と思って観る感じではない。
とにかくディカプリオの演技が最高。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.6

ようやく見た。展開は読めるが面白い。
クスッと笑わせる会話もあり、全く飽きずに最後まで観た。

あなたになら言える秘密のこと(2005年製作の映画)

3.3

限られた登場人物と撮影場所。場面の切り替わりは少ないが、主演の2人の演技が良くて、最後まで観れる。この手の映画を観ると、あらためて旧ユーゴについて調べたくなった。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.0

Amazonで視聴。田舎であれ、当時の韓国ってこんな感じなのか、って言う驚き多数。
日本の刑事ドラマにもありそうな展開だけど、役者の演技力はコッチが上かな。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.0

アマプラで視聴。
はぁ、この映画の文句言ったら怒られるんだろうな。
で、感想ですが、前半1時間はものすごく退屈であった。その後も予想通りの展開。それでも役者の演技上手く、ウルウル来る場面があるのは流石
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ウォーターワールド(1995年製作の映画)

2.9

昼過ぎのテレビ東京で漸く観た。マッドマックスの海上版ということね。マッドマックスに比べると、ザ・CGという絵が沢山出てきて少し萎えた。ケビンコスナーさん、お疲れ様でした。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.8

ジャックブラックの素が出ているようで、何度見ても面白い。ロック好きには、出てくる言葉の一つ一つもリアルで楽しい。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.7

面白かった。ガイリッチーらしさが散りばめられた映像。それぞれのキャラ、ストーリー、全く飽きさせることなくエンディングを迎えた。

刑事物語(1982年製作の映画)

3.2

やっぱり武田鉄矢はこれと「幸福の黄色いハンカチ」やな。最後の高倉健、ストーリーには何の関係も無いが、登場した瞬間に映画が引き締まるな。田中邦衛、樹木希林の演技も良し。昭和後期の娯楽作。

タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

3.4

今も家族で楽しめる作品。
「おいおい、煙でとっくに死んでるやろ!」ってツッコミ所は多いけど、それでも楽しめるのは流石。
タワマンに住んでいる人には是非観て欲しいわ。

悲しみは空の彼方に(1959年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

評価か高いので観てみたが、最後の最後にツッコミどころあり。
実質家族同様の関係とは言え、家政婦が最後にそんなに贅沢な葬儀を依頼する?白い馬って?この発言と葬儀シーンでガックリ。
スティーブは良い人だし
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.1

2回目の視聴。随分久しぶりで、あまり覚えていなかったため再度見た。途中から、「ああそうそう」って言いながら、犯人が分かっていたけど、まぁまぁ楽しめた。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.1

世の中の評価は低いようだが、三国志を知っている人には普通に楽しめるのではないか。大泉洋とムロツヨシのコント作品といった感じ。

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.2

Amazonプライムで視聴。先に観るべきはハンニバルだと思うけど、あっちは無料じゃなかった。まずまず楽しめた。

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