最初らへんのガッキーとかの描写とかからも全然想定が出来なかったというか、そんなわけない！と思ってた時点で、わたしも稲垣吾郎だったのかもしれない。。自分も理解する側になってる気がして怖いなぁ、、マジョリ>>続きを読む
ミステリー要素は少ないのと事件の終末がスッキリしないけど、湿地の風景と音にすごく癒された。主役の女優がめっちゃ綺麗だった、、
映像がすごい、どこからがCGかリアルか分からなかった
ゴジラは姿勢いい
役所広司の表情と音楽がめっちゃよかった。人物の情報が少ないから色々想像しちゃうのが、余白がある感じがして良かった。。
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こわい！
なんか夢でもこういう永遠に追いかけられる絶望的なやつ、あるよな〜
アメリカって貧富の差が激しいよね。。今回の地下で生活している人々みたいに、絶対にありえない！と思える事とか、想像もできない事>>続きを読む
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Before Sunriseも好きだけど、こっちも好きだなーと思った。距離を伴う恋愛ってうまくいかない。。再会した時がそれぞれ最高に幸せであれば、ウィーンで12月に会えてなくてもそれぞれの人生に納得で>>続きを読む
全部が2人の会話形式のめずらしい映画だった。ウィーンの街並みが綺麗。本音を隠して逆の事を言ったりしてお互いに探り合っているのが若い二人の恋愛という感じがした。
日本語題の恋人までの距離って、いる？
このレビューはネタバレを含みます
狂気な感じがミッドサマーみたいで怖かったけど面白かった。ところとごろ理解についていけない。なんで厨房の人は劣悪な環境で働いて、結局死なないといけないのか、、かわいそう。。展開はだんだん奇行がエスカレー>>続きを読む
