coさんの映画レビュー・感想・評価

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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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無音になる演出辛いけどすごく良い
家族愛は自分の耳の必要性から来てるものじゃないってわかってよかった

インターンシップ(2013年製作の映画)

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チームメイトも視聴者も、気づいたら二人のことを好きになっている
シリアスなシーンにすら入り込む笑いが心地良い
新生活を始めるときにこの映画を観て、勇気をもらってみて!

インターステラー(2014年製作の映画)

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映像美と終盤の表現に感動する
人間模様も宇宙で発生する問題も緊迫感があって良かった
ノーラン作品もっと観たい
TARS好き

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

22番は平気そうにしてても、吐かれた言葉はずっと中に残ってたんだなと辛くなった
でもそこから報われて、最後地球に降りていくところが本当に泣ける
また人生辛くなったら観たい

ガーフィールド ザ・ムービー(2004年製作の映画)

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今年映画やるので観てみた
CGがリアルなのにコミック的な表現もあって楽しめた
太ってて足取りとかめっちゃ可愛い
2も観たくなった

ラストベガス(2013年製作の映画)

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アーチーが息子と和解できてたのがすごく良かった
くだらないけど温かい映画
こういう感性を自分が年取っても大事にしたい

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

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豪華!アクション!って感じの映画
メンバーそれぞれが魅力的で面白かった
だからこそ6の活躍をもっと観たかったし、5の医者設定をもう少し活かしてほしかったかも
でもライアン・レイノルズと曲がかっこよすぎ
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21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

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下ネタ多いけど超面白かった
緩急のある笑いとテンポの良さがあることでアクションシーンのない前半も楽しめた
コメディー映画ではあるけど、友人関係については考えさせられる部分も多かった
鼻血出してるデイヴ
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

途中の地名が出る演出好き
関わる人々もみんな親切で、暖かい映画だった

自分の作った曲だけが批判されることに病み続けたり、罪悪感で押しつぶされて終わらなくて良かった
最後(多分)教師になってたり、子供
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ディザスター・アーティスト(2017年製作の映画)

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トミーの言動や行動の怪しさが逆に魅力的で、なんだかんだ愛される人であり愛される作品を作ることが分かった
グレッグも常識人ではあるがトミーに頼っている部分も大きくあって、そんな2人だからこそThe ro
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ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

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2人の衣装が好きすぎる
グロいけど見たい演出を全て見せてくれる
かっこよくてスッキリ観られる映画

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

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男の友情と勝利がかっこいい映画
主人公が魅力的で見応えのある画ばかりだった
息子が健気

コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

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無駄な演出なくリアルな死と隣り合わせの状況を描いている
そのおかげで普段わからない恐怖や危険が本能から理解できるのが良い
いい意味でガイ・リッチー監督らしさを感じないというか、彼の新たな一面を魅せられ
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バトルシップ(2012年製作の映画)

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ベタなアメリカ映画
こういうのが観たい!ってときに観るとすごいアツい気持ちになれる
この頃の画面の色彩とかCG大好き!

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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お酒で成功したり失敗したりするおじさん達、見ててハラハラした
家族だけじゃなく生徒との関わりも描かれていて、教師としての成功や父親、夫としての失敗が対照的だったのが面白い
ラストシーンは自分も酔ってる
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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雨の使い方が特徴的な映画
意外とこういう恋愛もあるかもしれない、と怖くなった
環境によって2人がずれてく、または最初からずれてたことに気づくことがあるから、なかなか恋って分からない

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

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今まで見たことないロボットの動き・アクションが印象的だった
前の世代のロボットが戦ってくれるところ感動する
ストーリーが小難しくなくて観やすい

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

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Rの不器用さと健気さが本当に可愛くて好き
映画全体の色彩や音楽がおしゃれ

デイヴ・フランコ見たくて鑑賞したけど定期的に見返したくなる作品になった

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

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最高のポップコーン映画!
角刈りでもかっこいいヘンリー・カヴィルやキュートとクールを行き来するサム・ロックウェルが堪能できて目の保養になる

気まずいシーン、グロなどがなく、家族で楽しめるマシュー・ヴ
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