まゆさんの映画レビュー・感想・評価

まゆ

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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

肌の色で差別される世の中はいつになったらなくなるのだろう。
ドクの才能を偏見の目を持たず讃えられるトニーが素敵。
ケンタッキーの発祥の地を見ると食べたくなった用意は必須!

浅田家!(2020年製作の映画)

3.0

ほっこり家族愛。
家族写真なんてもう撮らないけど、その瞬間を残しておくっていいな大切だなと思った。
自分が家族を持ったら家族写真を撮る家庭を作りたい📷

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.3

アンハサウェイがほんっとうに綺麗すぎる!
自分を見失うくらい仕事に夢中になれたから本当に大切なものに気づけた。
ミランダの最後の言葉がミランダらしい背中の押し方で大好き。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

コーラもタバコもビートルズもない世界の描写は非現実で面白かった。
どの曲聴いても知ってるってやっぱりビートルズすごいな〜

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.7

失恋の傷心を癒してくれるのは新しいひと!!
アイリスとアマンダに起きる気持ちの変化が爽快感と感動。
ジュードロウかっこい〜〜

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.5

気の持ちようでこんなに人生変わる?っていう大袈裟な感じはフィクションぽいけど、人は見た目じゃないし自分を大切にするための努力は女として大事だなと思った。

あん(2015年製作の映画)

4.2

樹木希林演じる徳江さんが愛おしすぎる。
差別や偏見はこの先も無くなることはないのかもしれないけど誰もが陽の当たる社会で生きる権利を獲得できるようになるといいな。と、綺麗事かもしれないけど思った。
どら
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

嘘だと知っても好きなんだなぁ。女ってそういうもの?

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.8

好奇心旺盛な少年たちが夢のような大冒険する姿が愛おしい。
クリスが時々放つ言葉が12歳とは思えないし胸にささった。
いつの時代も友情素晴らしい!

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.0

嘘に嘘を重ねた結果悲しみの結末を生んだ。
東野圭吾らしい重たい作品。

岳 -ガク-(2010年製作の映画)

4.5

山の厳しさと命の大切さ。
過去に山での辛い思い出がある山ばかの三歩と久美が山で残された音声を聞くシーンがすき。
山に登りたくなるけど安易に入っちゃいけないなと改めて思った🗻

きみはいい子(2014年製作の映画)

3.5

優しさを分け与えられる人がどれだけいるんだろうと考えさせられた。
愛情の形はそれぞれかもしれないけどシンプルに抱きしめることってとっても素敵で大切。
大人だって子どもだって抱きしめられたいその通り。

鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

4.0

罪悪感を抱えながらもすべきことを全うし、娘からの言葉に救われたんじゃないかと思う。
広末涼子の透明感変わらなすぎて驚き!!

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

4.0

優しく温かい母と息子の話。
内田也哉子が演じる母の見守り方に心がぎゅーっとなった。
こんなに深い絆で繋がりお互いを想いあえる親子ってそうそういない。
キャスティングが豪華!宮崎あおいちょい役なのにかわ
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.8

世間の目は冷たく、同性愛はいけないことなのか?様々なことが受け入れられない世の中だなって。
血の繋がりはなくても愛することは出来たのに衝撃の最後に救われない気持ちになった。

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.8

こんなはずじゃなかった。
誰の人生にもそういう後悔ってあるんじゃないかな。。
ハナレグミの深呼吸が名曲すぎる

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.8

ジャックが過ごした「天使のくれた時間」は魔法のようにきらめいて一瞬ですぎてしまった。
なんでも持っていると傲慢だったジャックが富や名声だけではない幸せを知り変わっていく姿にほっこりする。
お金は生きて
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.0

モノで溢れる現代で生きているから主人公の実験は非現実的だけど大事なモノに気づくきっかけになるのかも。
フィンランドの自然や街並みが素敵すぎる。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.5

天才的な頭脳を持ったウィルが過去の経験をショーンとの出会いを通して克服し心を開いていく過程が見てて辛くもリアル。
物事を自分の経験や感情で伝えるのではなく知識で伝える描写がありのままの自分を認めること
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

純粋な彼の半生は壮絶なのにどこかくすっと面白く描写されていた。
ジェニーを想う一途な気持ちに切なくなり衝撃の最後に涙。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

ナタリーポートマンの演技がとても子供と思えない。
レオンの優しさに涙。
血は繋がっていなくてもレオンに出会って家族のような愛をマチルダは知ることが出来たんだな😭

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

健康な体で好きな時に好きなことが出来るそれが当たり前じゃないって改めて思った。
身体障害をもつ人の気持ちは想像しかできず気持ちは計り知れないからウィルの選択は悲しすぎたけど否定もできないのかな。。
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

誰の人生にも思い出の曲があってその曲を聴けば当時のことが鮮明に思い出せるし、夢のある音楽映画だった。
いつだって音楽はキラキラしてる!
華奢なグレタが着るメンズライク服装も好み。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.8

期待してた以上にほっこりするいい映画だった。綾瀬はるかがいちいち可愛い!!!純愛!

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

音楽が楽しすぎるし画面いっぱいにカラフルで大好きな映画!!

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.9

エマワトソンかわいすぎる。黄色のドレス姿美しい😭✨

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