このレビューはネタバレを含みます
博士が、まさに手を付けてあげようとしたところで死んでしまう場面。もうちょっと、あとほんとにちょっとだったんだねって、いちばん悲しかった。
みんなどうしてそんなに分かりやすく手のひら返すの!極端だな!と>>続きを読む
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ブルックスがカラスのジェイクを小さな窓から外に放す場面が、いちばん好き。きっとブルックスも、彼にとっての自由を求めてもがいてたんだろうな。
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これは、役者さんの演技を見るための映画なのかな。
アラン・リックマンの、偽の共犯者に成りすまして拷問される様を演じる場面での演技が圧巻。