こめいさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

シャイニング(1980年製作の映画)

-

職場の人におすすめされてみた作品。徐々に変化していく父親、

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

-

ミュージカルに興味がでてきたときに見た作品。そのビジネスをなぜ成功させたいのか、そのビジネスは誰と行っていきたいのか、自分が認められる場所はどこなのかを考えさせられる。仕事をしてからすごく刺さる。音楽>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ ライブ・エイド完全版(2018年製作の映画)

-

職場の職員さんのご好意で見せてもらった作品。ハッチポッチステーションとCMの人という知識のみで見たらとんでもなく濃密な映画だった。初めてQUEENとフレディマーキュリーを知った作品。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

-

ビデオデッキの頃から見ていた作品。自分と自分の特別な存在のためにの間で揺れるおもちゃたちの気持ちがリンクする。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

-

テレビでたまたま見た作品。誰かの特別な存在でありたいと願う気持ちがリンクする。

万引き家族(2018年製作の映画)

-

大学の是枝監督マニアの先生におすすめしてもらった作品。自分にとって必要としている何かをお互いに補い合ってる家族達。家族の一人一人が抱えるものが家族に関する様々な事象にリンクしているような作品。寂しいラ>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

-

たまたまテレビで見た作品。最初はコメディみたいだったけど、あとから徐々に歯車が噛み合わなくなっていく様子。様々な格差が盛り込まれているように感じた。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

-

大学の先輩におすすめしてもらった作品。前半はコメディーチックでヒトラーの人間味も感じられた分、後半でのどんでん返しがぞっとした。今の時代こそヒトラーはもっと力を発揮するのかもしれないし、その力によって>>続きを読む

時をかける少女(2010年製作の映画)

-

原田知世さんの時かけを見たあとに知った作品。アニメの設定がここからも来ていたんだなとわかった。原田知世さんの作品の続き?で結末が予想される分、切なさがずっと続く感じがした。

時をかける少女(1983年製作の映画)

-

アニメの「時をかける少女」からこの作品を知った。アニメの方とは少し違ったけれど、アニメの時によくわからなかった所がこれを見て理解出来た。