にゃんこすぱすさんの映画レビュー・感想・評価

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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.5

推理は置いておこう。

もう少し、犯人のパートで疑える部分を用意して欲しかった。

明らかに怪しい

公安って意外とポンコツよね

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.2

歌で繋がっていくストーリー。

描写もしっかり描くのではなく、お互いに目を見つめるシーン、表情、歌を聴いている表情、スプリッター。

視聴する人によって、最後の2人の気持ちの捉え方が変わる。
是非、自
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.6

最初見ている時に主人公がどっち側なのか、どちらが勝つの気になっていた。
そして、警察の無能さも納得できた。

やんわりと見るとあんまり気にならないが、思い返すと、警察に暴行してるので、捕まるのでは?と
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

圧倒的なカーチェイス。
ル・マンの過酷さ。

車に生きる男たち。

儚い、、

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.7

割と、全体的にパワープレイ。
ボーイは気付くやろ。
行き当たりばったり感はあるが、見てる分には面白い。

計画通りのような感じを出しているが、事前の根回しがないため、そして、あったとしても、映画内での
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

歳をとってもなお輝ける人生

周囲とのやりとりを通じて伝わる人に対する姿勢

敬われる側の人であるにも関わらず、常に相手を敬う、そして、相手を敬いつつ、話によって立場を友人から叔父、父、祖父へと相手の
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.1

主人公の成長物語

業界の本質に触れるには知識が必要であり、その知識を得るために努力をすることは、すべての業種に通ずると分かっているからこその最後の面接でのメッセージに繋がる。

ただ、彼氏もうちょい
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YESデー ~ダメって言っちゃダメな日~(2021年製作の映画)

3.4

母親を子供依存に描きすぎている面も感じたが、コメディーと割り切れば、目を瞑るとして、ゴリラのくだりはもう少し何かなかったのだろうか。

弟と妹と父が描写がリアルで役としてもコメディーしてた。

父親の
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.4

ハンディキャップを持つ子が描かれる映画において、姉のクローズアップもあり、姉の描写が、弟が好きなことも伝わり、だけど、自分も周りから心配してもらいたい。
それがとてもうまく表現されている。 

主人公
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.7

おじいちゃんの解像度がとても高い。

お年寄りを敬う。
その言葉をあの人が言うとは。
そして、世間の冷たさ。

人の温かい面と冷たい面。
冷たさとはいえ、仕方ない世間を感じる。

心がホッとする。

スリープオーバー 夜の大冒険(2020年製作の映画)

3.7

ホームアローン的な雰囲気を感じる。

特に頭を使わずに見れるし、伏線も特になく、ただ見ていて悪くない。

しばらくしたら、また何も考えず見たい。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.8

息子と父の物語。
料理を通じて、息子は成長し、息子のSNSを通じて、父は成長する。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.1

家族愛について考えさせられる。

歌で心を躍らせる。
歌を聴いてると踊りたくなる。
それくらいノリのいい音楽であり、最後には感動させる歌。

歌の力というものを感じさせる。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.0

主人公と家族の関係。

主人公と水の関係性。

周囲からの見方、親からの期待、これらの問題を話に落とし込み、水、火という相入れない性質もストーリーにあり、エレメントという設定がストーリーにマッチしてい
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バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.4

バズ・ライトイヤーの世界観はとても惹かれるものがあった。

しかし、脇役の3人組がまったく共感できないし、存在意義がよくわからない。

猫ちゃん可愛いし、好き!
脇役3人はあまりにも一般人すぎて、もう
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.2

トイストーリーの冒涜
おもちゃとは?
とても考えさせられる作品ですね。

トイストーリー4はなかった。
トイストーリーは好きです。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.1

単純にバカなストーリーだけど、こんなスタンスで生きれたらっていう

全てがくだらなくて、最後のシーンが本編のくだらなさを表している。

マーダー・ミステリー2(2023年製作の映画)

3.2

前作に比べて確実にミステリー要素は落ちた。

アクションは前作よりアップ!
しかし、ミステリーがダウン!

コメディー映画ですね。

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

3.4

コメディーなのか伏線なのか
謎解きはおまけなコメディー映画

謎解きについては、そこそこ仕上がりは良い。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.4

ジブリの個人的な最高傑作。
まず、自然と人類の生き方について考えさせられた。
工業化による人類の自然への汚染。
そして、その自然からの恨みが呪いとして主人公であるアシタカに憑くことになってしまう。
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.8

最初のくだりは冗長。
ピーチも強いのはなんだろなぁ。
それならゲームで捕まらんやん。
映像はとても良かったし、次回作もちょっと楽しみ。
次は、サンボを主役にして欲しいです。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.9

オタクが好きそう。
伏線や裏設定にこだわっているが、内容が結局、やんわりと進んでいく。
ただ、その点も考察が好きなオタクは好きなところなのかな。

個人的には、ストーリーに無理な点はあるが、すずめの戸
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.0

単純にストーリーが浅い。
ただ、映像はしっかり作られているので、時間潰しにはまぁなる。
もう少し、ストーリーにひねりが欲しかったかな。
ちょっとシンプルすぎて展開が予想できてしまう。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.3

音楽と映像の融合。
ストーリーを音楽を通じて繋いでくれる。
ミュージカルの周りの知らん人が踊り出すのはちょっと苦手という人、これを見るとミュージカルの世界が変わるかも…