くろいさんの映画レビュー・感想・評価

くろい

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ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

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2回目

見事なまでの胸糞旦那。

素晴らしい演技でした。

グランドピアノ 狙われた黒鍵(2013年製作の映画)

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久しぶりに見たクソみたいなクソ。

映画好きの大学生とかに大金与えて撮らせてみたらこうなったみたいな

滑稽で安っぽくてご都合主義的な排泄物だと思いました

まる

ロスト・ハイウェイ(1997年製作の映画)

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久しぶり(?)のリンチさん。

やっぱりよくわかんなかった。



てかマンソン!マンソン!!

トゥイギーまで!!!

懐かしかったわぁ……

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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2回目

見直したかったけどタイトル忘れてたやつ


男女が出逢ってからの幸せな時間だけを凝縮したような映画。

この時間の間に、別の何かを見つけられるかどうかがその後の関係をきめるんだろうなぁ。
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エスター(2009年製作の映画)

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障害が残りそうな息子と耳の聞こえない娘を抱えて、無職のシングルマザーはこの後どうやって生きていくんでしょうね……

エンドロールの映像が綺麗で好きです。

……それにしてもなんのためにこんな映画作るん
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ダークシティ(1998年製作の映画)

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クライマックスがバカっぽいバトル物になっちゃったのは残念だけど、そこに至るまでは面白かった。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

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なかなか頭を撃たないあたり、大尉殿は本物のサディストだなと思いました。

あと、サングラスかけるとビートたけしに似てる。

ザ・セル(2000年製作の映画)

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いちいちベタでいちいちわざとらしい

ジェニロペがいろんな格好で失笑を誘ってくれる

そんな映画

ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習(2006年製作の映画)

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また下品で悪趣味で下らないくそバカ映画をみてしまった。

方向性は好きだけど←


なんか惜しいんだよなあ

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

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2度目の鑑賞。

きったねぇ絵面(ごめん)からは想像出来ない程哀しくて美しくて感動的な映画。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

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表現者が完璧を観ると死ぬ

ステージで観客を魅了するためには、ギリギリの淵の所まで行く覚悟がなくてはならない


羽ばたきの効果音やCGがやや過剰に思えた。むしろ滑稽にすら見える。

観客の想像力をも
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イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

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ひどく良くないものを見せつけられている感じ

絵と音はすごく好き

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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アメリカ人ってのは、こんなに下品なクソガキが多いのだろうか……

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

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求婚されただけで相手を愛してしまったら、そりゃ騙されて殺されることもあるだろうなあ……

2人目がいい人で何よりでした。