ある本、そしてゲームをきっかけにキューバ危機に関心を持ち鑑賞。結末がわかった状態ではあったが、ホワイトハウス内の軋轢やソ連との政治的交渉がリアリティを持って描かれており楽しめた。決断に次ぐ決断を行う心>>続きを読む
ほぼ無言で仕事をこなす役所さん。ここまでイケオジではないが、こういった生活をする人もいるんだろうなあと考えさせてくれる。心も静かになる映画。この映画を見終わった後、劇中に流れてる曲を無性に聴きたくなる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自然を映す時間が長く、人々の自然な生活を切り取っているところに惹かれる。実際にグランピング組織が来るとこんな感じになるんだろうなあと思わせる。ラストが衝撃であったせいでインパクトは強い。かなり記憶に残>>続きを読む
キャラの立っている人ばかりで観てて退屈しなかった。今の時代では到底あり得ない無茶ぶり。実際のしねますこーれにも行きたくなる。
このレビューはネタバレを含みます
前作と比較してハンニバルの異常さが目立つ作品。特に、クラリスの同僚が自分の脳みそを食べるシーンや、イタリアの刑事がハラワタを抉られて処刑されるシーンは昔観たときに強くインパクトに残った。一方で、博士の>>続きを読む
アンソニー・ホプキンスがハマり役。ジョディ・フォスターも気を失う程の美しさ。
羊たちの沈黙というタイトルが秀逸で、その猟奇性が際立っているが、刑事物に近いストーリー。
西田敏行、中井貴一のコミカルな表情が何度見ても面白い。深津絵里も変わらぬ魅力。
かなりアクションがメインとなってしまっており、ストーリー性は半減。
今見ても色褪せないストーリー。ただ、CGやアクションはややチープには見える部分もある。