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普通に泣けました。
あきらの弱さを見せず、意思がすごく固いところにかっこよさを感じた。ゆりが教師を目指す所もあきらの意思を継ぐ意味でもすごく良かった。
吉岡里帆救われなさすぎて、、
染谷さんはリアルにサイコパスなんじゃないってくらい自然でした
もう少し血みどろが見たかった！
こういうジャンルの映画はキャストの演技がより重要視されると思っています。主演の2人の演技はすごくよかった。感動しました。
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合唱で無音になる所がいい味出してた。周りの反応で娘の歌がどれだけ凄いものか気づくのもいいシーンだなと。。
兄が一貫して妹の夢を不器用ながら応援してたのがかっこよかった。
あんまり合わなかったかな。大きな展開はなく基本的に退屈に感じた。杉咲花の怪演は流石って感じでした。
ストーリー展開はありがちで面白かった。
ただもう少しメインキャラ以外の人物にもスポットを当てて欲しかった。
前半はそれぞれのパートの紹介で進み、少し長さも感じたが後半からは怒涛のミステリー展開。一方は信じたゆえの裏切りの怒り、一方は信じきれなかった自分への怒り。考えさせられる。余韻
いい人しか出てこないので展開のスパイスとしては物足りなさはあったが、泣けて笑えて心温まるいい映画だった。
展開は既視感があったが、主人公の歌が上手かった。
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サプライズオチあるかなと思いながら、無理があるかなと思いながら、サプライズオチで胸糞かと思いきや、さらにサプライズ。無理があるやろって感じ
ジョンレノンの劇中歌、大泉洋の演技、柴咲コウと有村架純の可愛さは完璧。
ただストーリーが少し感情移入しきれないのと展開が読めてしまう部分があり。
メッセージ性もあり、1時間半弱と短く家で見る分には丁度いい。
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以前観た「オオカミ狩り」がよく、同じ船上のスプラッター映画ということで鑑賞。始まり方の不気味さがよく、展開も子供を容赦なく中盤でリタイアさせよかった。
