令和になる前に観たって人が頭良くて羨ましかったなあ
まず小説が大好き
そして映画も大好き
台詞、人物設定、音楽、全てが好きで愛おしいこんなバランスが良い愛おしい映画に出会えて嬉しい
記録
今思い返せば私が映画業界に足を踏み入れたきっかけの作品なのかもしれない。
蜷川幸雄さんに初めて触れた作品
記録
鑑賞時の年齢から観た時は子供側で観ていたから次観るときはできたら母親になってから母親側で観たい
生きていく中で、できるだけ色んな人たちの心に寄り添える人になれたらなとか思っちゃったり。
私は私と別れられない。など胸に来る言葉が多くあった印象。
あと、皆さんの感想が素敵で何度も見に来てしまう。
ぜひ、時が経ったらまた観たい作品なのかな
できれば、映画館でこの映画を観たいな
印象的だったのは、ヒロインである彼女の色んな苦しみを知った時に涙が止まらなかったこと。
相手にそんな苦しさがあるなんて想像もしていなかった自分が情けないというかなんというか…。
しっかり感情移入がで>>続きを読む