Kさんの映画レビュー・感想・評価

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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

2.5

映像は綺麗だけど、細かい感情描写や場面の作りが荒い。突然に感じるシーンが多くて感情移入しづらかった。

黄泉がえり(2002年製作の映画)

3.0

素晴らしい作中音楽が映画の素敵な世界にい誘ってくれるが、映像構成が今ひとつなのか、どうも気持ちが乗り切らない惜しい作品。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

今まで観た映画の中でトップ5に入るのでは、と思うくらい面白かった。これぞ映画館で観るべき映画。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.7

日本の抱える社会問題や、改めて震災の恐ろしさ理不尽さを感じられる良作。そして清原果耶さんはとても良い俳優さん。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

2.0

ビックリするぐらい薄味で盛り上がりに欠けた。ハリーポッターシリーズ史上かつてない面白くなさだった。

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.0

柳楽くんの演技がビートたけしそのもの。最後の一本撮りのところは泣かせようという狙いを感じて少し冷めた。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

2.0

頭を使うゲームではなく、意外性のあるストーリー展開がなかった。こういったシリーズものは回を重ねるほど面白くなくなる。

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.0

テレビアニメ同様胸くそ悪くなるけど世界観が素晴らしい。続きが気になるアニメ。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.0

黒人差別の実態とかを感じられる内容だったけど、全体的に薄味で既視感が強い映画。

アサシン クリード(2016年製作の映画)

1.5

全然よくわからない。ゲームやってる人には面白いのかな。

キャッツ(2019年製作の映画)

3.5

聞いてたより全然面白かった。カオスな感じとミュージカルが好き。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.5

戦争のリアルを感じる映画。二度と戦争は起きてはならない。

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

3.7

時代背景や緊張感が感じ取れてとても面白い。世界史を勉強し直したくなった。

ホムンクルス(2021年製作の映画)

2.0

相変わらず漫画を無理にギュッと詰め込んで、物語が断片的になって薄味になり、感情移入できなくなってる。
日本映画は何度同じ失敗を繰り返すのだろうか。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.5

今の中国有事とラップして全く他人事に感じられない。日本にこれだけの気概のある政治家がどれだけいるだろうか。

ステップ(2020年製作の映画)

3.0

子を育てることを考えさせられる。家族とは何かを考えさせられる。

エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)

3.0

銃社会こわい。最近メキシコの麻薬カルテルの映画多くて、メキシコのイメージどんどん悪くなってく。アメリカの警察官は命懸けの仕事。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.5

良いことばかりじゃないけれど、それでも人生は続く、家族がいれば大丈夫、という映画。ハッピーエンドにはならないけど心暖まる作品。

セブン(1995年製作の映画)

3.0

暗いしグロいけど一つ一つのシーンや音楽がかっこいい。不思議と胸糞悪さはない映画。

エリジウム(2013年製作の映画)

2.5

なぜ彼が自らの命を犠牲にするという心境の変化があったか、そこの背景描写をもう少し詳しく描けば感情移入できたかも。
現代社会の貧富の差をSFで表現した作品。近い将来に実現しそうでなんとなく他人事に思えな
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TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

この発想と実際に映像化した監督がすごい。天才としか思えない。一度ですべてを理解するのは難しいから、何度も観たくなる。アクションシーンもカッコいいから、内容を理解できなくても楽しめると思う。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

スピンオフの方が正直面白かった。助演が主演を完全に喰ってる珍しい作品。主演抜きでスピンオフ作られるのも納得。
メキシコのイメージが変わる作品。

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

2.5

昔ながらの古典的な展開で、安心して観られる。その反面、感動は少ない。

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

圧倒的スケール。文句なしに面白い。映画もきれいに収まっている。最高。

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

圧巻。ホアキンフェニックスの演技が凄すぎる。

マイル22(2018年製作の映画)

4.0

とても好きな作品。アクションシーンがシンプルだけどかっこいい。

オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.0

王道だけど今どき珍しいアクション映画。安心して楽しめる。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.5

どんでん返しは先が読めちゃって全然大したことない。あっちゃんを愛でる映画。

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

2.5

映像はカッコいいけど、アクション映画に変貌してしまって、これじゃない感すごい

ビジランテ(2017年製作の映画)

1.5

伏線らしきものだけ匂わせて終わったよくわからん映画

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

1.0

題材は面白そうなのに、脚本と撮り方が下手くそで没頭できない作品。
実力派俳優の無駄遣い。CGがチープ。

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