原作を丁寧に描いていたと思う
山﨑賢人は山﨑賢人だったけど丁寧に作っていたので、さほど気にならず
続きを早く観たい
人間の倫理観を考えさせられる映画
ずっと瞳孔開きっぱなしで観てた気がする
テーマは重いし嫌な人だらけで気分は下がるけれども、重厚感ある作りはさすがでした。
あらすじ見ないで行って正解だった
ビジュも可愛いし、痛快のまま終わって満足感が高い
グレタ・ガーウィグが主演と気になり視聴。
変人的な会話にドキドキしたけど最後まとまって良かった。
会話劇が上手い
ファッションやインテリアが可愛いから観たい!と安易な考えで鑑賞したら、あんなに泣くとは思わなかった。
ママ目線で観たら刺さりまくり。
グレタ・ガーウィグ監督作品は好き
監督が苦手意識あったけど、脚本家のおかげか良かった。
最後のシーンは色んな考察あるみたいだけど、希望の光が見えて好き。
あまちゃん再放送中に違うのんちゃんを観るとバグるw
さかなクンをのんで演ったことに大拍手
ベタなラブストーリーだと思って観てなかったけど観てよかった。
記者会見のシーンは何度も観直したい!
やってることはめちゃくちゃだけどハートフルストーリーに魅せてるのはキャストのお陰か、監督の技か。
全然違うかもしれないけど、バッファロー66を観たくなった。
クエンティンタランティーノが出て来た以来の衝撃
何これ?的な。
監督の頭の中を見てみたいと思いながら観てたけど、ストーリーは王道
原作好きで楽しみしていたのが期待通りだった。期待を裏切らなかったのは良かったけど、期待以上までは行かなかった。
ドルビーシネマで鑑賞
24歳の監督を筆頭に、脚本、キャストが
20代らしい、今しか作れない作品になっていた。
3人の同級生のありそうな話が心地良い。
ココリコ田中さんが良いスパイス。
原作を少ししか知らないし、バスケも詳しくないけど、楽しめた。
1ゲームの話でここまで感動出来るのは、脚本、構成が素晴らしいの一言
鑑賞1回目、冒頭長回しの部分で、あっこれ苦手なやつって思ったけど、どんどんリアリティな話になり最後は光が見えて良かった。
鑑賞2回目、冒頭もよーく観るといろんな伏線あってファンタジーを楽しめるまでに。>>続きを読む