音を使った場面切り替えが印象的。清原伽耶ちゃんの自然な演技がとても良かった。主人公を演じたシュー・グンハンさんは初めて知ったが、18歳の頃と大人になった36歳の演じ分けがあまりに自然で驚いた。18歳の>>続きを読む
まだ少し消化不良だけど、24歳の今見れて良かった。
自身の抑圧されていた経験と重なる部分があって、見ていて少し苦しくなる場面も結構あった。
「今を生きる」
そこにはもちろん苦しみも伴うし、自分の感>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
時間と時間が交差する
「写真」が人と人を繋ぐ物語
愛を止めない方法は?これは自分自身も心に留めておこうと思えた。
弥生の「幸せになるのが怖い。今あるものが失われてしまう未来を想像して苦しくなる。」>>続きを読む
ただただキリエ(るか)が生きていてくれて良かった、歌という居場所があって良かったと心から思った。誰も悪くない、悪くないのに、最後まで救われない。見ていて、希望はどこだ、主人公たちは早く救われないのかと>>続きを読む
序盤からグッと作品に引き込まれた。仮想の世界が度々登場するので、その意味を理解しようとしているうちに、あっという間にエンドロール笑
1回目で意味をすべて理解できる人はほとんどいないのでは…?それもあっ>>続きを読む
最初から中盤まで世界観に入り込めなかった。RADWIMPSの曲が、作品をさらに引き立たせている。おばと主人公の関係性に特に心惹かれた。
登場人物の名前しか知らない状態で鑑賞。
歌手のAdoが好きなので、ミュージカル調でのストーリー展開がとても良かった。
マリオの全てをとにかく詰め込んだ映画。
スーパーマリオブラザーズの世界観がコミカルな映像で表現されている点で◯
ただ、ストーリー自体は王道。ストーリーで感動したい人にはあまり刺さらないかもしれない。