gum1さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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クレイジー・ナイン(2015年製作の映画)

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U-NEXTだとこのポスター?じゃなくてなんか普通のシーンの画しかなかったしみんなクセのある人達くらいの説明だった気がするからこんなにクレイジーだと思ってなくてびっくりした
どんでん返しの連続で面白か
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

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途中パンズラビリンスじゃんって思ったら本当に同じ製作スタッフでびっくりしたけど鬱じゃなかったしとても感動した
原作も読んでみたい
いわゆるヤングケアラーの話としても色んな人に観てほしい映画

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

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子ども向けのファンタジーかと軽い気持ちで見たら大変な目にあった
鬱映画として有名だとあとから知った

テッド K ユナボマー 狂気の目覚め(2021年製作の映画)

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何ヵ月か前に死亡したとニュースで聞いて本当にいたんだなあと思った
実在の犯罪者を淡々と描いていて面白みはないけどそれでいいのかも

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

お弁当おいしそうだしお弁当箱ほしい

この話はこの終わり方でいい、というかこの終わり方だからいいんだと思う

クイーン 旅立つわたしのハネムーン(2014年製作の映画)

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エンディング?の小話も好き
どう見ても日本人じゃない日本人がでてくるけどいいやつだった
日本語も頑張ってるけど字幕なら彼のセリフにも字幕つけてほしい

PK(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

地上波でたくさんの人に見て欲しいくらいいい話
兄貴のあれは突然すぎて本当にビビったし悲しい

その手に触れるまで(2019年製作の映画)

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洗脳完了済み状態からのスタート
タイトル通りその手に触れるまでのいう話だった
過激な思想に染まった子どもの行動の怖いけど教えたれたことを純粋に信じてるだけで普通の子どもなんだというのも分かるので導師本
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

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よかった
兄ちゃん最後にあれはズルい
エンディングで急にハッピーインド映画になってびっくりしたけど好き

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

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重いけどほっこりするシーンもあって観やすいし、馴染みのあるキャラクター物のおもちゃが出てきたりもして遠い国の話だけど遠すぎない感じがあった
色んな人に観てほしい映画

蒲田行進曲(1982年製作の映画)

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このオチだからこそ好きな作品
元は舞台演劇だったそうなのでそっちも観てみたいなって思った

生きる(1952年製作の映画)

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ハッピーバースデーのところ好き
主役の演技がすごかった
昭和音質だからちょっと聞き取りにくいけどすごくいい話だから日本でもリメイクすればよかったのにと思う
実力派キャスト揃えてミュージカル版映画化しよ

アリスの空(2020年製作の映画)

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夢と希望いっぱいの幸せな日々をメルヘンチックに描く序盤からの差がよかった
国を国旗モチーフのドレスを纏った人で表現してるのも好き

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

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ゲームっぽいお話
子どもの頃にみてたら多分トラウマになっただろうなってくらい地味に怖いけど面白い

ボックストロール(2014年製作の映画)

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トロールも子ども達もかわいい
悪役の執念には1周まわって感心してしまう