小さな小さな表現にもしっかりと宿るグロさ
ミチを追体験することでplan75のプロセスの全容を知ることが出来て「なんかもうちょっとやり方あるやろ…(盛り上げ方とか)」と思ったけど、そういうのは「民間」>>続きを読む
「人がモノとして消費される」様子を映像化した作品 「戦争は悲しい」というより「誰かにモノ扱いされることは悲しい」という感想
上がってこれる人と上がってこれない人がいる 上がれたと思ったら突き落とされる、その繰り返しがリアル
Lalaland Auditionのような泣かずにいられない歌のシーン 安心して戻ってこれるあったかい家族のような居場所がそのまま映像になってた まち、自然、ひと、歌 全てが心地よかった
新村くん・麻美先生の対応と、隼人先生・雄三おじさんの対応との違い
後者のような対応をしたくなる気持ちも痛いほどわかるけど、前者の対応がいいんだろうなと
なべちゃんの、自分の意見ははっきり言うけどあ>>続きを読む
最後のシーン、胸が痛い
けど夢のためなら命を燃やせるのが人間らしさである、命を燃やせるほどの夢を見つけたがるのが人間である
というのがすごく共感できた
もしこれからガタカのような世界線に入ったとして>>続きを読む
めちゃめちゃ面白かった 「ボーイミーツガールだけどラブストーリーではない」っていう冒頭の安心感が良い 監督脚本が見せようとしている景色と自分が共感する方の景色の両方ともがすごく楽しめた
音楽とmemeがいい 家族のコミュニケーション自体はものすごくリアル ママになるとパワーが湧いてくる現象、2分の1の魔法を思い出した ほんとママは偉大だよね…
ビルボードのニュースを聞いてから見返し
音楽がいいのっていいよね 全部の曲が泣ける
笑って泣ける 全てにおいて私の話だった
ミラベル以上かもって、更新頻度が早すぎるけど
ニューヨークがきれい いろんな形の人との出会い こう勇気が出せればなあと思う 最後4th wall超えてくるのどきっとする
話を聞いてくれない人への苛立ちや締切に追われて視野が狭くなる気持ち、組織の中に流れる気まずい空気など、働く者として共感できる感情がたくさんあった トラウマやコンプレックスの描写も今すごく共感できる人が>>続きを読む
改めてピクサーってすごい会社なんだなって。社会性とストーリーと演出と絵作りの両立
この映画を見て、次の選挙はしっかり候補者調べようとか環境問題にをもっと考えようとかアクションを起こす人が増えるなら希望。増えないなら映画どおりの絶望。
感情表現だけで最初から最後まで魅せられる
演技ってかっこいいなって
お祭り映画 de la soulのエンディングが気に入った
壮大な話をこの尺だから、ところどころ感情移入しきれないのは仕方ない エヴァっぽいしthe boysっぽい
ディズニーチャンネル好き出身の血が騒いだ カミラカベロのソロが全部よくて涙出る
ちょっと突っ走りすぎだけどティーンムービーだからこんなもんかな せっかくセスという男性フェミニストがいたから彼の視点とか言葉をもう少し出してほしかった
クロエとキーラとサムロックウェルは強すぎ
こういう友情ってなんで一般化されてないんだろう
こうやって後から気づくことの連続だよね人生
気づけたあとそれをちゃんと伝えるまでやれるかどうか
小学生のときパイレーツを面白くないと思った理由は間違いなく月夜のシーンのせい