ふぁんふぁーれさんのアニメレビュー・感想・評価 - 3ページ目

ふぁんふぁーれ

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彼方のアストラ(2019年製作のアニメ)

2.0

スケダン作者さんの次回作のアニメ化ってことで見たけど、うーーーんってなって途中で見るのやめた作品。好きなら好きで見ればいいし、そうでも無いなら見なければいいって思う。
個人的にはちょっと低めに付けてる
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キズナイーバー(2016年製作のアニメ)

3.5

懐かしい。痛みの共有するんだったっけ?
なんかはっきり覚えてないけど、愛の形がちょっと歪でしたちゃんちゃん、みたいな感じじゃなかったかと。
岡田麿里さんってことで見た記憶がある。

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不機嫌なモノノケ庵 續(2019年製作のアニメ)

3.0

1期のレビューであんなこと言っておいて、2期しっかり見てる。ほのぼの異界系だからあまり深く考えずに、流れのまま見れる。

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不機嫌なモノノケ庵(2016年製作のアニメ)

3.0

まあ普通。
ハラハラ展開があっても、そんなハラハラしない。人救いならぬ妖怪救い。異界系の割に、爽やかだから見やすいとは思うけど、面白さはあまり求めない方が良いかと。

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もやしもん(2007年製作のアニメ)

3.5

酵母について勉強できるよ。
銀の匙のレビュー書いてる時、一瞬混同した。

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博多豚骨ラーメンズ(2018年製作のアニメ)

2.5

あんまし覚えてないけど、裏社会〜みたいな感じじゃなかったかと。たぶん印象に残ってないし、そこまでちゃんと見てないと思われる。

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ゾンビランドサガ(2018年製作のアニメ)

5.0

割かし最近見た。2年も前だし、存在は知ってたけど見たことなかった。
アイドルものってやっぱ単純にアイドルとして成長していく姿とそのキャラの心境を描いてるイメージが強くあったけど、これゾンビだからそこに
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薄桜鬼(2010年製作のアニメ)

5.0

大好き。乙ゲーとは言え、しっかりしんどくなるし、何よりキャラが美しすぎてるし、千鶴ちゃん乙ゲーヒロインの割に逞しいから、このジャンルのヒロインで一番好き。みんな好きなんだけど、平助推し。というか平千推>>続きを読む

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メカクシティアクターズ(2014年製作のアニメ)

2.0

アニメ楽しみにしてたけど、アニメ化しなくてよかったんじゃね?と思ってしまう感じだった記憶です。

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十二大戦(2017年製作のアニメ)

3.5

見る人を選びそうだなと思った。西尾維新ワールド。物語シリーズあんま見たことないけど、これは最後までちゃんと見れたな。
まず干支をモチーフにしてて、終わりもはっきりあることが最初から示唆されてるから見や
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ラブライブ!サンシャイン!! 第2期(2017年製作のアニメ)

3.0

多分見たはず。サンシャインの方って、正直、CMで曲流れてたやつの一部知ってるけどあまり印象に残ってない。

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ラブライブ!サンシャイン!!(2016年製作のアニメ)

3.0

無印と同様、言い方悪いけどいいビジネス。
個人的には無印の方が好きだったかな。
曲もそこまで知らない。

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アオハライド(2014年製作のアニメ)

2.7

原作から。
まあまあまあまあって感じ。
正直、メインの2人どっちも声優さんとしてすごい方だけど、配役ちゃうなあ…と思ってしまった。

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あそびあそばせ(2018年製作のアニメ)

5.0

ギャグです。大好きです。
ほぼほぼ女子オンリー(男キャラもちょこちょこいるけど)のギャグってここまでおもろくなるんだと気付かされました。

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田中くんはいつもけだるげ(2016年製作のアニメ)

3.5

ほんわかゆるゆるアニメ。メインの2人がアップダウン全然ないし、ぼーっと見れる。人によっては飽きやすいかもしれんけど、なんも考えずに見ることができる。

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一週間フレンズ。(2014年製作のアニメ)

3.8

絵は特別凄いいい訳じゃないけど、ピュアっピュアで毎週浄化って感じ。藤宮さんも毎週毎週違う意味で浄化してましたけども。
藤宮さんの歌う奏好きです。

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マギ The labyrinth of magic(2012年製作のアニメ)

4.0

アニメのおかげもあって漫画読んでた(途中で辞めた)。
キャラのカラーがはっきりしてて、覚えやすかった。アラジン・アリババの成長といろんな人たちとの関わりで起こる変化があった。
キャラのお顔立ち割と一緒
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らき☆すた(2007年製作のアニメ)

4.0

コッペパンの歌。
貧乳はステータスだ。

今の時代でも記憶に残る曲やら言葉の宝庫。
いいですよねらきすた。

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図書館戦争(2008年製作のアニメ)

4.5

原作から好き。原作が小説だからこそ、頭で想像してたことを具現化してくれた感じ。
Base Ball Bearにハマったのも図書館戦争がきっかけ。

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桜蘭高校ホスト部(2006年製作のアニメ)

5.0

実写ドラマから入って、アニメ見たらアニメの方が断然好きだった。逆ハーラブコメの中で1番好き。乙ゲー原作とはまた違う印象だけど、それを含めても1番好きかも。

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妖狐×僕SS(2012年製作のアニメ)

3.8

原作から。キャラソンもとっても好き。
友だちから漫画借りて夕飯前に部屋で読んでた。
しんどい回とかボロボロ泣いたし、その時の部屋の香りが今でも記憶にリンクして残ってる。
アニメも原作の儚さをそのままに
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電脳コイル(2007年製作のアニメ)

4.0

幼少期の近未来と言えばこれだった。
私もゴーグル欲しかった。
またちゃんと見たい作品。

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ギャグマンガ日和(2005年製作のアニメ)

5.0

幼き頃の思い出。大元よりも、他作品にギャグマンガ日和合わせてるやつ延々と見てた。

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しろくまカフェ(2012年製作のアニメ)

3.8

ほのぼのまったり。でもなんでか見てしまう。
パンダくんのゆるさがめちゃめちゃ好きなのと、人間社会に喋って普通に歩ける動物たち(デフォルメでない)がナチュラルにいるの好き。

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ご注文はうさぎですか?(2014年製作のアニメ)

3.5

ごちうさ難民凄かった。ニコ動の1話無料公開のやつ、オープニング団体芸だったし、日に日に進化してたし。
心がぴょんぴょんするんじゃ〜^(合ってる?)。

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とある魔術の禁書目録II(2010年製作のアニメ)

4.0

1期に引き続き。2期まではちゃんと見れたはず。たださらに人増えてもうハチャメチャだし、科学サイドももうよく分からんくなってくるし、めちゃめちゃ頭使うから大変。平和回がちょっと減った気がした。

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とある魔術の禁書目録(2008年製作のアニメ)

4.7

超電磁砲のきっかけから禁書目録も。
普通に面白いけど、魔術むっず。キャラ多。魔術の方が科学との絡み多いし、んで魔術のキャラくそ多いし、誰がどこ所属で何できる人でどういう立場でってのが分からなくなる。あ
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夏雪ランデブー(2012年製作のアニメ)

3.5

なっつかしい。
儚い、切ない、でもしんどくはないかな。
透明感と花々の鮮やかさが合わさって、好きな感じでした。

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からかい上手の高木さん(2018年製作のアニメ)

4.5

ずっと可愛い。こんな青春はどこで拾えますか。

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ギルティクラウン(2011年製作のアニメ)

3.5

好き。やっぱりギルクラっていいですね。
ちょっともどかしさを感じる部分は多々ありつつ、でも楽しく見れた。

とは言うものの1クールしか見てない。2クール目入ったら急に、んーーーってなってちゃんと見切れ
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銀の匙 Silver Spoon 第2期(2014年製作のアニメ)

3.0

1期に引き続き。良くも悪くも大きく変わり映えしなくて、こういうアニメ特有の優しい空気感が好き。

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銀の匙 Silver Spoon(2013年製作のアニメ)

3.0

ほのぼの農業科学校アニメ。あんまり内容覚えてないけど、勉強になった気がしてる。

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どろろ(2019年製作のアニメ)

3.0

どろろって、ちびちゃんの方なんかーーーいってなった。百鬼丸全然喋らんけど、徐々に心開いて喋ってくれるようになるのはどろろとの関係性の変化を決定づけてる大切な要素だと思う。
結末はうーーーーんって感じ。

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ラブライブ!2期(2014年製作のアニメ)

3.5

1期感想と同様。このジャンルのアニメ、変に3期、4期とかアニメダラダラ続けないのは正解だと思う。

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ラブライブ!(2013年製作のアニメ)

3.5

普通に好き。曲とか好き。しっかり今でも継続してファンを付けてるし、言葉悪いけど良いビジネスだと思う。

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坂道のアポロン(2012年製作のアニメ)

4.3

「ジャズ」に詳しくないけど楽しめたと思う。
演奏シーンの描写(特に手元が映るシーン)が繊細で好き。あと甘酢っぺえ。

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